この前、ある人と話していて、こんな話になりました。
「スーパーマリオって、
障害物があるから面白いんだよね。」
たしかに。
言われてみると、めちゃくちゃ当たり前のことなんですけど、
意外と考えたことなかったなと思いました。
もしマリオが、Bダッシュしてるだけでゴールできるゲームだったら。
クリボーもいない。
パックンフラワーもいない。
穴もない。
クッパもいない。
ただ右に進むだけ。
……たぶん、すぐ飽きますよね(笑)
マリオが面白いのって、
「どうやったらクリアできるんだろう。」
って考えながら何回も挑戦するところなのかなと思いました。
失敗して、
「次はこうしてみよう」
って少し変えてみる。
それでクリアできた時って、
ただゴールしただけじゃなくて、「やった!」っていう達成感がある。
そこでふと思ったんです。
ゲームだと難しいステージが出てきたら、
「どう攻略しよう?」って考えるのに、
仕事や日常になると壁にぶつかった瞬間、
「なんでこんなこと起きるんだろう」
「自分には向いてないのかな」
って考えてしまうことってあるなって。
もちろん、何でも楽しめるわけじゃないし、しんどいこともあります。
失敗することもあるし、悔しい思いをすることもある。
でも、そんな時に
「これ、どうやったらクリアできるかな?」
ってマリオみたいに考えてみる。
それだけで、少し見え方が変わる気がします。
壁があるから考える。
考えるから工夫する。
工夫するから成長できる。
そう考えると、人生も少しゲームに似ているのかもしれません。
簡単すぎるゲームって、たぶん面白くない。
だからこそ、目の前の壁も
「どう攻略しようかな」くらいの気持ちで向き合えたらいいなと思っています。