初めまして!株式会社Sunriseの渡邊彰です。
1998年9月生まれの工業高校出身で、趣味はゲーム。MBTIはESFJ(領事館型)です。
好きな言葉「完璧は訪れない」の由来は『BLEACH』に出てきたセリフからです。別に好きなキャラでもなかったんですが、「完璧に到達したら、それ以上の成長や創造の余地は無い」という言葉が、ずっと印象に残っています。
第1回目の投稿なので、まずは僕がどういった人生を歩んだ上で、今ここで頑張っているのかをお話しできればと思います。
自分はここに入るまで、トラックの整備士として2年間、ITエンジニアとして4年間働いてきました。
1. 「やりたいこと」が何もなかった学生時代
もともと自分は学生時代からやりたいことが何もありませんでした。「大学まで行けば何か見つかるかなー」なんて思っていたのですが、高校を選ぶ時に父からこう言われたんです。
父: 「何かやりたいことあるん?」 自分: 「いや特にないけど?」 父: 「適当に選ぶぐらいなら、自衛隊行くか工業高校行ってとっとと働くか選べ」
我が父ながらすんごい極端な人だなと思いましたが、たしかに勉強は嫌いだし、とっとと働くのもありかと思って工業高校に進学しました。自衛隊は朝が嫌いなので無理だと思いました!
2. 月70時間残業と、突然のドクターストップ
工業高校で3年間過ごしたものの、まぁやりたいことも見つかりません。 求人票を見て、トラックの整備士という「一風変わった仕事」で会社も大手だったので、「こりゃ安泰だろう」と思って就職を決めました。
最初こそ未知の領域ばかりで楽しかったのですが、扱うパーツがとにかく重い……。 残業時間も月60〜70時間ほどあり、毎日お風呂とご飯を済ませて気絶するように眠る日々。趣味に充てる時間も全然ありませんでした。
「仕事をするために生きているような感覚」になり、そんな人生つまらんなぁ…と思っていましたが、なかなか辞めると言う勇気が出ませんでした。
そんな風に悩んでいた時、腕に妙な痛みが出始めたんです。 1ヶ月ほど長引いたので病院で診てもらったところ、告げられた病名は「尺骨突き上げ症候群」。
簡単に言うと、生まれつき骨の構造が歪になっていて、負荷に弱い体だったみたいです。「これ以上続けたらまた病院に通うことになる」と言われ、「辞める口実ができた!」と、トラックの整備士は2年ほどで辞めました。
3. IT業界へ転職、そしてコロナ禍で訪れた「人生最大の堕落期」
その後は「ゲームを作る側になったら面白そうじゃん?」という単純な思考で、未経験からITエンジニア業界に飛び込みました。
プログラムやアプリ、ツール作成をするのかなと思っていたのですが、実際に任された仕事はExcelでの手順書作成、社内資料の修正、アラート監視など。自分がやりたいと思っていた「0から1を生み出す仕事」とはかけ離れたものばかりでした。
ただ、お金は貰えるし時間もある。趣味に当てる時間はあるからいっか、とダラダラ続けていました。
そんな時にやってきたのが、コロナ禍です。
客先常駐での仕事だったため、コロナが直撃した時は本当に契約が取れなくなりました。「ひたすら家で自己研鑽(勉強)をしてください」という状態になり、ここで自分の人生史上、最も堕落した時期が訪れます。
一応、朝9時の朝礼と18時の終礼はZoomで参加するのですが、その他は何も繋がずに「勉強」という名のお留守番。家に籠ったゲームオタクの人間がやることなんて、1つしかありません。
- “朝礼”が終わったら即、寝る
- “終礼”が始まる前に起きる
- 終礼後は、次の日の朝礼が始まるまでオンラインの友達とひたすらゲーム!
当時は『ドラゴンクエストX』や『モンスターハンター』を、文字通り死ぬほどやっていました。
4. 25歳で感じた猛烈な危機感と、フリーランスへの絶望
そんな生活を1年ほど続けた当時25歳の時、ふと1人でいる瞬間に猛烈な恐怖が襲ってきました。
「……このままだと、俺コロナ明けたらマジでヤバくね??」
漠然とした危機感が生まれました。ただ、ITエンジニアをサボりにサボった手前、今さらそれを頑張る気にもなれません。そこで「YouTubeを見るのが好きだから、動画を作れる側になったらおもろいんじゃね?」と思いつき、動画編集の勉強を始めました。
2ヶ月ほど猛勉強し、基礎的な編集はできるようになったので「フリーランスとしてやってみるか!」とクラウドワークス等で仕事を探し始めました。
しかし、ここでフリーランスの絶望を味わいます。
当時、10分の動画を作るだけで丸1日かかっていたのに、30本近く編集しても報酬は5,000円程度。そもそも実績がないので、案件に応募しても全然マッチングしません。
「こーれは、今の自分がフリーランスで生きていくのは絶対に無理だ」と痛感しました。本当に当時はヤバかったです。
そこで、一旦フリーランスの道は諦め、「まずは正社員で圧倒的な実力を身につけてから、また挑戦しよう」と就職活動を始めました。そうして出会ったのが、今の環境です。
じゃあ、なぜ自分が この環境(Sunrise)を選んだのか? なぜ、ここでこれほど本気で頑張れているのか?
長くなってしまったので、その理由は「後半」にすべて投げたいと思います!
最後まで読んでいただきありがとうございました!