こんにちは!
サウンズ株式会社 アカウントセールス事業部の堀口です。
今回は、入社3年目の社員にインタビューしてみました!
■サウンズに入社する以前は、どんな仕事をしていましたか?
前職では事務職として働いていましたが、同じ作業の繰り返しにやりがいを感じられず、
1年経たないうちに退職しました。
次に選ぶ仕事は、自分の頭で考えながら取り組めるような、やりがいのあるものがいいと思い、
あわせてリモートワークができる環境にも魅力を感じていたため、IT業界への転職を決めました。
■転職後、入社前に考えていたものとの認識ギャップ
マニュアルが無い現場だったので、自分で調べながら仕組みをつくるのが新鮮でした。
例えばPowerAutomateで表の成型を行ってほしいといわれて、PowerAutomate自体知らなかったので、
自ら調べてフロー作成しました。
■研修過程で大変だったこと
知らない知識を得ること自体が大変だなと…
例えばSQLの本などを参考にして研修をしていましたが、孤独との戦いでした。
■ギャップに対する差をどの様に解決(克服)していったのか?
そもそもこういう自力で試行錯誤する仕事をしたかったので、やりたい仕事が出来て嬉しいという
感情しかありませんでした!
■現在の業務について
入社してから一貫して同じ現場のため、継続して試行錯誤しながらPowerAutomateや、
Pythonをつかった業務改善を行っています。
■自分として今後伸ばしていきたいと考えていること
Pythonを使った業務は最近のことなので、もっと自己研磨して業務改善を行っていきたいです!
■入社される方に対するアドバイス
お金をかける必要はありませんし、構える必要はないです!
日常生活でインターネットに触れていれば、支障は無いかと…
とにかくIT業界で働いてみたいと思ったら、すぐやってみるのがいいかもしれません。
長く業界にいればいいこともあるし、入る年齢が若いほどミスは許されます(笑)
悩んでいる時間よりすぐ行動!
以上社員インタビューでした☆ミ
取材の協力、ありがとうございました!!🔥