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【登壇者インタビュー UX MILK All Night】なるべく現場感のあるものを提供しようと思ってて、仕事中に「これだ!」と思いついた

「UX MILK All Night」登壇社のお二人にインタビュー

1人目の今回は当社イノベーターであり、デザイン・テクノロジーとビジネスの融合がより良い未来をより早く作りたいとの思いで弊社サービスを立ち上げ、現在も進化へのチャレンジを目指すクライアントを支援するため「失敗できる日本」を掲げ「周りを頼り、いろんな意見を取り入れて叩き台を作れるビジネスパーソン」を体現し活動を続ける COO 土屋 晃胤さん に登壇後の心境を聞きました。

株式会社フライングペンギンズ COO UXイノベーター 土屋 晃胤さん

土屋氏はソニーVAIO事業部でUXデザイナーとして活動後、PS4のホーム画面などのプラットフォーム機能のプロダクトマネージャーを担当。「UXは組織を繋ぐ共通言語」を信念とした新規事業コンサルのほか、企業の強みとビジネス、ITを繋ぐ「新たなUX」を発見するデザイン型イノベーションを得意とし、20以上の特許に名を連ねる。

今回はどのような経緯で登壇することになったのでしょうか?

去年から参加予定で、だいぶ会社での業務スタイルも見えてきたからです。

今回の登壇テーマに決めたきっかけは何かあったのでしょうか?

イベントのテーマが「UXの解像度を上げる」だったので、
なるべく現場感のあるものを提供しようと思ってて、仕事中に「これだ!」と思いついたからです。

参加すると決めてからはどんな準備を行いましたか? 正直、苦労した点は?

①ペルソナと、ペルソナに伝えたい内容、ペルソナが知りたい内容の検討
②見せ方(スタイル)の検討
③テーマの検討と準備

②と時間的なバランスの問題。長くし過ぎると飽きちゃうし、短くまとめると置いてけぼり感がましちゃうので、、、その辺り。

登壇時の心情はいかがでしたか?

始まるまでは緊張しますね。ただ、何時もの自分より上手くやろうと思わなければ、大体の場合落ち着きます。

miro(ホワイトボード ツール)やzoomへのコメントなど視聴者のみなさんが積極的に参加してくださいましたね

たぶん、食べたりない感じだと思うので、次はもっと参加率の高いイベントを企画したいですね。

イベントを終えた直後の感想は?

Miroパートが結構サクサク進めてしまって置いてけぼりにした感じの後悔はありました。
でもセッション全体としては、多くの関係者からの協力があり、上手く行った気はしています。

補足:ワークは前半がmiro(オンラインホワイトボードツール)での企画検討、後半をAdobe xdを活用したプロトタイプ制作の2段階構成で進行しました。

今後のイベントへの参加意欲は?

よりスタイルを磨いてやっていきたいですね。是非次回は自社イベントを!

当社に興味を持って本記事を読んでくださっている方に一言お願いします

今回共有したような業務スタイル(オンライン、オフラインや立場を問わず意見を出し合っていくスタイル)で仕事をしてみたい方は、是非Wantedlyにて呼びかけください。特に、具体的なアウトプット(中間成果物を含む)を出すことでチームを推進している方には向いている業務環境だと思います。よろしお願いします。


お忙しいところお時間をいただいて、ありがとうございました!

それでは、次回の #フライング・ペンギンズ の活動もお楽しみに!

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