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本当にやりたいことは何?ゲームも映画も大好きな社長が考えるWeb制作|喫茶プラモ.2

はじめまして。
もうひとりのPR担当、ミヤシロです。
普段は細々と裏方業務に関わっていたり、制作のディレクションをしていたりします。

今後もときどき登場することがあると思いますので、ヨロシクオネガイシマス。(緊張するさま)

さて、喫茶プラモ二人目のお客様は
PRMO代表の1人、亀田さんです!
PRのフルタさんも交えて、3人で楽しく談笑…もとい、インタビューした様子をお伝えします。

亀田:よろしくお願いします。

フルタ(以下フ):とりあえず、スクショ撮るのでポージングしてもらっていいですか?

亀田:ポージング!?


照れが入る亀田さん

− 亀田模型 −
PRMO創業社長で、アートディレクター/エンジニア。
株式会社monopoにてアートディレクター/エンジニアを務めた後独立。
この記事では、謎多き亀田さんの生態(と、なんで”模型”なのか)がわかります!check it up!
好きなもの:食べ物 / 黄色

取り急ぎ、亀田模型ってなんですか?

ミヤシロ(以下ミ):亀田さん、「亀田模型」ってお名前で活動されてるじゃないですか。
どうして「亀田模型」なんですか?

亀田:学生の頃から写真が好きで、ずっと一人で撮り続けてたんですよね。個人的にこっそり楽しんでたので盗撮扱いされてたんですけど、あるときそれを「いっそオープンにしたら?」と友人に提案してもらったんですよ。よく言えばブランディングですけど、カッコつけ的な感じでサイトとかも作って。

学生だった当時は親にバレたら恥ずかしかったので、かっこいい名前をつけてくれ!ってその友人にお願いしたんです。渋谷直角さんみたいな。そういう流れで亀田模型になりました。

ミ:「よく言えばブランディング」。

亀田:そこから気に入ってずっと使ってますね。PRMO(プラモ)も最初は個人の屋号だったので、模型の「プラモデル」から取って名付けました。

発想の源泉は、どこからでも。

ミ:亀田さんの作るWebサイトって動きが丁寧でかっこいいなと思ってるんですけど、どういうところから着想を得てるんですか?

亀田:もともと映画とかアニメーションに興味があって映像などで見た動きを参考にすることがあるので、もし違いがあるとしたらそういう部分かもしれません。もちろんWEBサイトを参考にすることも多いですが、ゲームやアニメなど他のジャンルに目を向けるだけで全然違う発見があります。任天堂とか本当にすごい。

ミ:アニメーション以外の部分でも他のジャンルを参考にするんですか?

亀田:そうですね、映像とか写真や紙みたいな他のジャンルでもWebと共通する部分は色々あって、その共通している部分こそ重要なポイントであることが多いなと感じます。別のジャンルの方がその部分がより特徴的になって、学びやすい気もしますね。Web自体色々な表現が混ざっていますし。

フ:Kiraさん(喫茶プラモ.1)も、インタビュー中にクライアントの幅が広いって言ってましたが、「いろんなジャンルに目を向けている」っていうのが強みなのかなって、いま感じました。

亀田:もしかしたら、そういったメリットもあるかもですね。
案件の割合としてはWebがほとんどですが、これからも全体に興味を向けて勉強していきたいな、と思っています。単に映画見たりゲームしてるのを「勉強してます」って言ってるだけのような気もしますが(笑)

ミ:好きこそものの上手なれっていいますし、いいんじゃないでしょうか(笑)


制作の面白さはパズルに似ている

ミ:制作のお仕事の中で面白いなあと思うのって、どんな時ですか?

亀田:何のためにやるのか?という目的がまずあって、それをどうやって達成しようかな?と考えていくのはパズルみたいで面白いですね。複雑で難しい要件は辛いですが、解決できると結局喜んでしまいます。
今って新しい技術とかが出て、それをドンドン取り入れていくのが主流というか目立ちやすいと思うんですけど、ちゃんと目的が達成できてれば古い技術でも全然構わないと思ってるんですよ。
シンプルなやり方で目的を達成することができるとより良いなと感じます。

ミ:Web制作をするときに心がけてることってなにかあったりするんでしょうか?

亀田:デザインと実装両方の理解を深めることですかね。どう実装するかを含めてデザイン、設計だと考えていて、別物ではないという考えです。

複雑そうに見えてもシンプルに実装できるデザインもありますし、逆に一見簡単そうに見えて実現すらできない場合もあります。実装もデザインの意図が理解できないと、不必要に苦戦することになります。

結局コンピューター、ディスプレイを通して見るものなので、出力を無視することはできないなと思ってます。

何が本当にやりたいこと?

フ:技術力だけでも、デザインだけでもいけないってことですよね。一番大切にしてることってなんですか?

亀田:目的を達成できたかどうかが大事だと考えてます。
目的が技術やデザインのアピールなら良いですが、そうでない場合は何が目的なのか意識する必要があります。
例えば「ここは3Dっぽくしたいです」という要望があったとして、それを実行するとやりたいことが実現するのか?ということをちゃんと考えないといけない。

ミ:「手段と目的」を履き違えてしまうということですよね。

亀田:そうですね。そこがブレてしまうと、その分無駄にお金も時間も必要になります。
それはだれも幸せにしないんじゃないかと思います。
もし要求が効果的でないと思えば、より効果のある提案で返していきたいですね。

PRMOの自社コーポレートサイトを例にすると、実は
・賞を多くとる
・ベンチマークにした数人に評価される

という目的だけに絞っていました。
こうなると極端な話、検索順位などは関係なくなってきて、言語や視認性、ブラウザもターゲットを基準に絞ることができます。
明確な目的があると、それに特化しながら不要なものは削って尖らせることができますし、普通の感覚ではNGが出るようなアイデアも納得してOKが出せます。
ここまでシンプルに絞ることは難しいですが、価値があることだと思います。

ミ:そういったことを踏まえて、PRMOメンバーの皆さんに伝えたいことはありますか?

亀田:繰り返しちゃいますが、「なにごとも目的を意識するのが大事」
ってことですかね。皆がこれに従えということではなく、「亀田はこう考えている」ということが伝わると意図がわかって良いかなと思います。

各自でもし参考にしてもらえるのであれば、「どういう意図の依頼なのか」とか「私はこういう理由でこうした」とかを意識すると、納得して動くことができるかもしれないですね。
ただ、PRMOはみんなにそれを強制させたり、「この考え方が推奨だ!」という風には、したくないんです。それぞれが色々な考え方をもって目の前のことに取り組むことで、色んな角度でものを見ることができ、結果的に良い結果を出すことにつながると思ってます。

ミ:ありがとうございます!
亀田さんの考えていることをこうして伺えて、これからのお仕事にももっと力が入ります!

フ:ミヤシロさん、インスタの更新まだでしょうか……

ミ:デザインはデザイン、コーディングはコーディング。そういう風に専業的なお仕事の仕方も増えているなか、デザインとコーディングが結びつく部分についてや、「作り上げたもので何を達成すべきなのか?」を考えることが重要だというお話を伺いました。
今後のディレクションの仕事にも活かして行こうと思います!
(インスタの更新も頑張ります!)


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