What we do
Jentは、AIを用いた最先端のチャットシステムの運営とBPaaS事業を展開している企業です!
自社サービス「スミカ」では、
LINE上で “いつ、どこでも” 常にお部屋探し/相談ができるサービス『スミカ』を提供しています。
https://sumika.live/
95%以上をAIが自動判定した文章を用いて対応を行なっています。
オペレーターごとの対応品質のばらつきを無くし、対応速度を飛躍的に向上させ、
従来のチャット対応よりも高いレベルでの顧客対応を可能にしました。
そんなJentの次のステップとして、BPaaS事業の拡大を行なっています。
非対面での顧客対応の裏側を弊社のシステムとオペレーションで構築する事業です。
基本的に顧客対応の部分は他社にアウトソースしづらい部分ではありますが、
弊社の強みであるチャットシステムやオペレーション構築力により高クオリティ、高効率、安定提供が可能で、一部上場企業等にも提供しています。
不動産賃貸の分野でサービスを展開していますが、
あくまでもチャットシステムの運営とオペレーション構築をする会社ですので、
今後は様々な業界にサービスを展開予定です!
■AIを用いた最先端のチャットシステムの運営とオペレーションシステムの構築を強みとするスミカを連結子会社化
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000138.000006798.html
■フリークアウト・ホールディングス代表の本田さんと弊社代表山口の対談記事です。
今後の組織のあり方や事業について語っていますのでぜひご覧ください!
https://www.notion.so/FO-Jent-792221f1761a4aa8a3104ed8481edf22
■heyの佐藤さんにラジオで取り上げていただきました!
「山口くんという若手経営者のすごいところ」
https://stand.fm/episodes/5edb918c00ec6e66a43b2975
Why we do
最先端チャットで、新しい体験を創る。
あらゆる情報が爆発的に増えた今、ユーザーにとって“正しい情報”へアクセスする難易度は増してきています。
普段、深く知りたい情報を得たいと感じた時、みなさんはどうしますか?
いくつかやり方はありますが、きっと多くの方は「知り合いの詳しい人に聞く」と思います。
私たちは、それをインターネット上で提供したいと考えています。
「どんな時も、プロに気軽にチャットで相談して情報へアクセスできる」状態が、私たちが思い描く理想です。
スマートフォンが普及した今、LINEは1日で最も使われるアプリの一つと言われています。ただ、チャット上で何かを購入したり、サービスを受けたりすることは未だ少ないのではないでしょうか。
チャットはコミュニケーションツールとして、大きなポテンシャルはあるものの、実際にサービスを展開すると技術的な課題が多く、本格的な導入は難しいのが現状です。
「どうすれば、チャットを活用して最適な体験をユーザーに届けられるのか。」
私たちは、創業時からチャットのUX/システム/オペレーションをひたすらハックし続け、今ではこの分野で国内最先端の技術を提供できるノウハウを獲得しました。
まずは不動産領域からスタートして、近い未来には様々な領域で優れたチャットサービスを広く浸透させ、“情報格差のない”世界の実現を目指します。
■Jent代表 山口について〜農家に生まれJentを創業するまで〜
https://www.wantedly.com/companies/company_5922576/post_articles/225184
■Jent創業からの軌跡、チャットサービスの最先端となるまで
https://www.wantedly.com/companies/company_5922576/post_articles/225185
How we do
Jentの3つの強み
【1】ヒトとシステムのハイブリッド型チャットによる、卓越した顧客コミュニケーション
スミカのサービスは、徹底的に会話パターンを解析し、ユーザーに対して返答すべき会話文の92%以上を自動生成しています。残りの8%については、人間が応対することで、自然で滑らかな会話を実現しています。
【2】ギグワーカーさんを活用した大規模オペレーションの構築
スミカの顧客対応を行うギグワーカーさんが世界中に数百人以上居ます。
そんなギグワーカーさんが、いつ、どこで働いても問題なく回る確かなオペレーションと、
それを支える強固なシステムを整えることで、ハイクオリティのサービス運用を実現しています。
【3】国内最大級の不動産流通プラットフォーマーとのデータ直結による、膨大な物件データ
スミカのサービスは、アットホーム株式会社が運営する国内最大級の不動産流通プラットフォーム(ATBB)とAPIでデータ連携をしております。
他のBPO会社もしくはSaaS会社は、そもそも物件データを保持できていないため、物件データを利活用できる点は非常に競争優位であると言えます。