What we do
あなたには家庭・仕事以外のサードプレイスがありますか?
ここ数年、共通の興味を持つ人々が集まって、
例えば釣りやキャンプなどのニッチな趣味を楽しむコミュニティが増えています。
こうしたコミュニティでは、日常生活と自然に調和し、深い関係が築きやすく、
多くの企業も興味を持っています。
好きなことのコミュニティで、得意なことを活かし、必要とされて、稼ぎながら、
好きなことを支援できる。これこそが生きがいを感じられるということ。
シンセカイテクノロジーズでは、「生きがい」を実現できる人を増やしていくための
挑戦を行っています。
シンセカイテクノロジーズは「コミュニティの力でビジネスを加速させる」をミッションに、熱量の高いファンコミュニティ形成を支援する会社です。
デジタルコミュニティ構築をワンストップで支援しております。
・Discordコミュニティ構築・運営支援サービス
・コミュニティマネジメント分析サービス
・自社開発コミュニティプラットフォーム
シンセカイテクノロジーズプレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/115234
Why we do
私たちは急激な価値観の変化に直面しています。
コロナショック以降、仕事観・お金観・人生観において自分らしさを大切にする価値経済圏が誕生しています。
このような価値観の変化や、プライバシー法の改正によるCookie規制、
テクノロジーの発達によるメディアの多様化により、企業のマーケティング活動にも変化が求められています。
また大手メーカーSNSマーケティング運用担当者107人の内、8割がユーザーコミュニティ形成に期待をしているという調査結果があります。
ただ、コミュニティ形成に興味があっても、
・ノウハウがない
・社内での担当部署が不明
・成功指標が不明
などの問題により、なかなか手を付けられていないというのが実情です。
私たちシンセカイテクノロジーズは、経験に基づいた様々なCX施策やテクノロジーを活用し、熱量の高いファンコミュニティを形成することで、さまざまな企業の新しい顧客体験や事業成長に貢献していきます。
How we do
▼チームの文化
私たちは「共存共栄の社会を実装する」というビジョンのもと、「コミュニティを通じて多くの“生きがい”を生み出していく」ことを目指しています。
私たちの掲げる3つのVALUEは
・NO LIMIT
・ONE TEAM
・PROFESSIONAL
です。
この3つのVALUEを体現しているメンバーが集まっており、実際にメンバーからみた会社の印象でもっとも多いものが、VALUEのひとつである「プロフェッショナル」です。
スタートアップとしては平均年齢34.1歳と少し高めで、それぞれが20代・30代で何か功績を残しているプロフェッショナルなメンバー構成というのもシンセカイテクノロジーズの特徴の1つです。
最近では20代の若手メンバーも増えてきており、それぞれが自分の得意なことを活かして活躍しています。
そういったプロフェッショナルなメンバーが、年齢や性別・経験などの垣根を超えて一致団結し、限界を超えて様々なことにチャレンジをしています。
まさにVALUEの「ONE TEAM」「NO LIMIT」を体現しているメンバーの集まりです。
▼働く環境
2024年6月より新しいオフィスに移転して、リモートメインからオフィス・リモートのハイブリッド型に移行しております。
現在はチームの団結力を高めるためにオフィスの割合が高まっていますが、徐々に部署によって変更がありますので面談時にお問い合わせください。
オフィスにいるメンバーの割合が高まっているタイミングでランチ会やピザパーティーを開催したりと、和気藹々としたムードの中で日々働いています。
また、フレックス制度を導入しております。
コアタイムは10:00~15:00、それ以外は5:00~22:00の間で8時間(休憩時間1時間を含む)勤務していただくというかたちを採っており、ご自身のライフスタイルに合わせた柔軟な働き方が出来ます。
子育て中の経営陣・メンバーも多数在籍しており、個人のカレンダーには「子どものお迎え」と書いてあることも。
“自分らしい生き方” を叶える社会を作る。
シンセカイテクノロジーズは、“モノ的な価値“だけでなく“コト的な体験価値“の提供を軸に、消費者がどのように商品を使い、感動・共感し、
さらに他の人に勧めたくなるかまで独自の手法でコミュニティを設計し、コミュニティの力によって企業を成長に導きます。
社会環境が大きく変化していき、AIが真横にある中で、より人間らしさが問われる現代。
私たちはグローバルスタンダードで、新しい「人の価値観」に向かっていきます。
より自分らしい生き方を望む社会を作っていく、共存共栄というところの社会実装することを目指す会社です。
我々と一緒にそれらの夢を実現しませんか?