What we do
”コンサルティングファーム”ではなく、”夢実現ファーム”
株式会社ZitzGenは「中小企業」の経営を「戦略立案～業務代行」に至るまで一気通貫でサポートするコンサルタントを擁する会社になるべく、2019年1月に設立しました。
世の中にはコンサルティング会社が多くありますが、
「手段ありきで経営戦略に対するアプローチが十分にできない」
「計画策定は論理的で美しいが、実行支援が十分でない」
といったジレンマを解決すべく、戦略立案～業務実行に至るまで経営をサポートし、あらゆる夢の実現や課題解決をワンストップでサポートしております。
弊社が2020年に行ったセミナーには、のべ300社の経営者にご参加いただきました。
その後、多数のコンサルティング契約を頂き、コロナ禍においても業績は好調です。ご契約いただいたクライアントからも戦略～戦闘まで一気通貫で行うコンサルティング内容に関してご好評を頂いております。
しかし、弊社コンサルタント数が足りずに、ご依頼をお断りしなくてはならないケースが続いてしまっております。
今後、さらなる業績拡大とクライアントのご要望にお応えするには、コンサルタントの増員が必須です。
コンサルタントの仕事は難しいと感じる方も多いと思いますが、ご安心ください。
コンサルティング経験が無くても、問題ありません。「ZitzGenコンサルティングアカデミー」と言う名の教育プログラムのご用意がありますので未経験者でもプロのコンサルタントになることが出来ます。
弊社にはコンサルティングを依頼したいという顧客と教育制度が整っていますので、必要なのはあなたの決意だけです。先輩社員との座談会も随時開催中です。お気軽にご参加ください。
【事業内容】
①戦略コンサルティング
└事業計画策定（「売上」「粗利」「営業利益」が最大化される数値計画及び実行計画の策定を支援）
└新規事業開発（クライアント企業にとって親和性が高く実現可能性が高い新規事業の提案及び立ち上げまでの計画策定・実行を支援）
└組織体制最適化（実行力が最大化される組織体制・職務分掌定義をし、会議体デザインまで支援）
└リソースポートフォリオ最適化（どの事業・どの費目にどれだけのリソース(ヒト・カネ)を投入することが最も効率的かを設計・提案）
②業種特化コンサルティング
└携帯販売代理店（携帯販売代理店の「キャリア指標」「粗利」「営業利益」最大化に向けた計画策定・実行を支援）
└不動産売買仲介（不動産売買仲介会社の「売上」「粗利」「営業利益」最大化に向けた計画策定・実行を支援）
└司法書士事務所（司法書士事務所の「売上」「粗利」「営業利益」最大化に向けた計画策定・実行を支援）
└工務店（工務店の「売上」「粗利」「営業利益」最大化に向けた計画策定・実行を支援）
③業務代行サービス
└採用サイト制作・運用（応募を獲得できる採用サイトを構築し、そのWEBマーケティングを通して応募者獲得を支援）
└WEBマーケティング代行（不動産会社のWEBマーケティング代行としてポータルサイトの反響最大化を支援）
└反響獲得型サイト制作・運用（不動産会社の案件獲得型サイト構築とWEBマーケティングを通じて反響獲得を支援）
└アポイントメント取得コール（不動産会社のポータルサイト・自社サイトから発生した反響に対し、アポ取得コールを支援）
※上記以外に新たなコンサルティング領域・コンサルティング以外の事業領域の立ち上げを検討中
Why we do
社会の幸福総量の底上げ
Japan As No.1の復活
【ミッション】
私たちは伴走者（パートナー）として道筋を示し、クライアント・従業員・自社の「夢（ありたい姿）」を実現します。
それらの夢を実現することを通じて、より良い社会の実現に寄与します。
【ZitzGen3つのキーワード】
①伴走者（パートナー）
夢（ありたい姿）の実現のため、実行段階まで寄り添うパートナー（伴走者）であり続けます。
②道筋を示す
夢（ありたい姿）を本質的に理解し、オリジナルな道筋を提案します。
③より良い社会
夢（ありたい姿）がより良い社会の実現につながることを前提に支援します。
【ビジョン】
①社会の幸福総量の底上げ
世の中で実現される夢を増やし、社会の幸福総量を底上げします。
②Japan As No.1 の復活
⽇本では99.7%が中⼩企業に分類されます。つまり、中⼩企業が強くなれば、⽇本は強くなります。
How we do
【ZitzGenで働く5つの強み】
●「戦略⽴案〜業務代⾏」まで一気通貫でサポートできる
●経営者感覚を磨く環境が用意されている
●社員が自分自身の夢をジツゲンできる環境がある
●働き方は自由で、週に1日～働ける
●高い志とスキルを持ったメンバーが集まっている
また、株式会社ZitzGenでは、以下内容の行動指針を基に日々の業務にあたっています。
【行動指針】
①自分を大切にする
人を含む動物は、自分が最も大切な存在である。自分を大切にできていない人は、自分以外の人やモノを大切にできない。
②相手を慮る
相手の気持ちを思い図って配慮する。ただし、遠慮は不要である。
③選択肢を最大限考える
目的の実現に向けて選択肢を最大化する。自身・自社ができることだけを考え、選択肢を狭めない。できないことは、できる人を見つけて実行する。
④時間を厳守する
命は時間である。時間に遅れる人は、相手の命を軽んじているのと同義である。守れない場合は、相手の時間を殺さぬよう、事前に対処する。
⑤なぜを繰り返す
自分の意見に理由を持つ。理由なき提案は無責任である。
⑥お金を上手に使う
自分よりもお金を上手に使う人に、仕事を依頼する。自分の、クライアントの、自社のお金を上手に使い、価値を出す。
⑦すぐ返事する
相手にメッセージを発信した瞬間から、人は返信を待ち続ける。迅速なレスポンスはいうまでもなく意識すべき。bad Newsは特に意識する。
⑧挨拶のプロである
挨拶は人間関係の基礎であり土台。挨拶ができない人は門前払い。挨拶が上手（対面、手紙、贈り物）であれば、それだけで差がつく。
⑨清潔である
クライアント・自社の社屋、自宅、自身は清潔にする。不衛生な人間はビジネス・プライベートともにモテない。
⓾今日のゴールを決める
今日のゴールを毎日設定する。今日のゴールを毎日設定するためには、「未来のゴール」が決まっていなければなせる業ではない。
