TV番組にて和歌山県知事と檸檬会理事長が対談！

和歌山県広報番組「きのくに21」内のコーナー「知事と語る」にて、和歌山県の仁坂知事と前田理事長が対談しました。

和歌山県出身の起業家として、「和歌山からの起業・創業」をテーマに、これまでの経歴、保育事業への思い、今後の事業展望を語っています。

番組は下記URLからご視聴ください！

https://www.youtube.com/watch?v=ZjRwqkhyy-s

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TV番組にて和歌山県知事と檸檬会理事長が対談！

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◆VISION◆ 『カラフルな○△□(こせい）が凹凸（ひずみ）ある世界で躍動するソーシャルインクルージョンの実現』現代社会は、個性あふれる人たちが共に暮らしています。ソーシャルインクルージョンの実現を目指す檸檬会では、誰もが躍動できる場所づくりを進め、さらに社会課題を自分事として捉え、その解決のための行動が取れる、持続可能な社会の創り手を育んでいきます。 ◆MISSION◆ 『ボーダーレスな社会の実現』私たち檸檬会が保育事業や障がい福祉事業を通してやりたいこと・・・それは年齢・国籍・人種・障がいの有無に関係なく、誰もがいきいきと学び、働き、遊び、交流するボーダーレスな社会の実現です。そのために、今までの福祉の枠を超えた新しい取り組みを、日々模索しています。 ◆SERVICE◆ ■保育事業現在、全国に約80の保育施設を運営。大人主導の保育ではなく、子ども自身の「やってみたい」「なんだろう」という気持ちを引き出します。一人一人と丁寧に関わり、子ども自らが興味のあることを探究できる環境を作っています。また、この質の高い保育を行うために、職員に対して学びの機会が多く用意されており、法人内外の研修やプロジェクトが充実しています。副理事長が教育学の博士ということもあり、特に「つながる保育研修」や「SDGsプロジェクト」は外部からの注目度も高く、公開セミナーには多くの方が参加されます。 ■児童発達支援事業保育施設運営のノウハウを生かし、未就学児の療育が必要な子どもへの専門的な支援と、保護者の悩みを一緒に考えていける場所として児童発達支援事業所「レモネードキッズ」があります。レモネードキッズでは、ご利用が始まる前に専門スタッフが丁寧にお子様の特徴についてお聞きし、お子様にとって最善のプログラムを用意します。児童心理専門スタッフ、言語聴覚士、理学療法士、経験豊富な保育士がチームで最適なプログラムを検討します。 ■障がい者就労支援事業就労移行支援事業所では、行政機関や病院、ハローワーク等とも連携しながら、障がいのある方の一般就労と長期定着を目的とした支援を行います。利用者の方、一人一人が自立（自律）した日常生活・社会生活を営めるよう、それぞれの特性・個性に合わせた就職活動をサポートしています。また、障がいのある方の就労にはさまざまな課題があり、その１つに賃金の低さが挙げられます。檸檬会ではその課題を解決するために、障がいのある方が企業と雇用契約を結ぶことで、最低賃金以上の収入が得られる就労継続支援A型事業を行っています。さらに私たちの就労支援ではフランチャイズ事業を行い、安定した運営や業務の習得がしやすい環境を整えています。就労する方の働きやすさに重点を置いていることが特徴です。

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