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What we do

インドネシア最大級の女性向け美容キュレーションサイト
発展し続ける大都会ジャカルタの中心にオフィスがあります
・インドネシア女性向け美容キュレーションメディア「Beautynesia」を運営。サイトオープンから1年10カ月で同国最大級の美容情報サイトとなる月間 1200 万 PV を達成し、単月黒字化。 ・影響力のあるブロガーやインスタグラマーなどのインフルエンサーを活用し、新商品やサービスのPRイベントやSNSマーケティングに強みをもつ。 ・2019年カールフール、Bank Mega、Trans TVなどを有する現地財閥「CT Corp」への売却に成功し、同社子会社となる。 ・今後はファッションおよび健康コンテンツの拡充さらには小さな子供を持つ母親向けの新たなメディア展開による事業拡大を予定。

Why we do

急成長を続けるインドネシア。人は、明るくおおらかで親日。
インフルエンサーを使ったイベントの様子。インフルエンサーが顧客にとって大きな影響力を持ち企業も積極的にインフルエンサーを活用
インドネシアは世界4位の人口を持ち、なおかつ平均年齢29歳と若く、これからさらに経済発展が見込まれる国です。東南アジアを中心に日本を上回る巨大なASEAN経済圏が生まれ、アメリカ、欧州、中国、韓国など多くの諸外国が殺到し、自国の存在感を高めようとしています。 一方で、日本は高齢社会が進み、また新興国が台頭してききた中で、日本国内だけで戦うことが困難になってきています。 創業者である吉田は、今、この世界的な競争に勝ち、この急成長するASEAN経済圏において「日本ブランド」を形成することができなければ、次の世代には、このASEANと共に経済成長する大きな機会が失われると考え、親日国でもあるこのインドネシアでの起業を決意。さらには、「日本の優良コンテンツを東南アジアに広げる」をコンセプトに高級錦鯉やゲーム、大相撲など多くの日本の優良コンテンツをインドネシアに紹介してきました。 当社の役割は、日本企業とASEAN企業との強いコネクションを形成し、次の世代に引き継ぐことにあると考えております。そしてこれが将来の日本への大きな貢献となると信じています。

How we do

スタッフ同士とても仲が良い。イベントごとの大好きな国民性。
社員は CEO、COOを除く全員がインドネシア人、9割が女性という会社です。 基本的に社内の公用語は英語です。 スタッフ同士はとても仲が良く、チームの垣根を超えて助け合いながら仕事をしています。 成果を重視する企業風土で、勤務時間などはあまり厳しくありません。個人、またチームの掲げる目標に対して各自が明確に目標を持って仕事に取り組んでいます。 連続で目標達成すると報酬があるなど、モチベーションアップの仕組みが色々とあります。