1
/
5

入社の理由:「若いうちの苦労を買える」そんな自分で在りたい!

「若いうちの苦労は買ってでもしなさい。」

学生の時によく先生がいっていた言葉です。

今回は私が「若いうちの苦労」をコピー&マーケティングで買いたいと思った素直な理由を、この場を借りてみなさんにお伝えさせていただきます。

少しでも、就職や転職で迷っている方の力になれますように。


21歳、辿り着いたのは。

私は地元北海道の短大を卒業してから、上京してそのまま1社目に就職をしました。

「みんなが大学へ通って勉強している時間、私は私なりの学び方で経験を積みたい。」

もともと旅やゲストハウスが大好きな私にとって、“英語・人と繋がるお仕事”がキーワードでした。
ですが、実際にその場に身を置いてみると、肉体労働にPDCAのCAを回せないほど目まぐるしい日常。
気づかぬうちに私はとっくに限界を超えていて、心も身体も衰弱してしまっていました。

この経験から、自分のやりたいこと+生活のバランスって、社会人にとっても、私にとってもすごーく大切なことなんだ…と学ぶことができました。今となっては、とても良い経験です。

さて、私は何をしたい人なんだろう。

毎日のようにぐるぐると考え自分と向き合った結果、辿り着いたのは「ライター」でした。

英語も学んでいた私にとって、日本語はとても繊細かつ美しい言語。

人と繋がるのは好きだけれど、言語で伝えないと、言葉がないと何も始まらない。

自分がライターになって、自分が書いたコピーで人と人を繋ぐような、そんな未来をいつか見たいと思いました。

AIが発達している今、ライターだけではこの先生き残れないと悟った私は、ずっと気になっていたWebマーケティングの世界にも一歩踏み出したいと同時に思いました。

マーケターは魅せ方・届け方のプロ、今でも私の憧れです。



22歳、ひょんなことから。

“ライター×Webマーケター”を目指すことに決めた私は、コピー&マーケティングに出逢います。私が求めていたものが会社名にどちらも入ってるから、見つけた時は正直びっくりしました(笑)

無事転職を果たし、デスク勤務になった私はいろんなことに感動。

「会社って19時ぴったりに退勤できるものなんだ…!」

「会社ってこんなにも大きな仕事を新人にも任せてくれるものなんだ…!」

「会社って業務とプライベート、どちらも大切にするものなんだ…!」

きっと、これもまだまだ日本の中じゃ当たり前ではなくて、コピー&マーケティングで働いているからこそ今経験できていることなんだと思います。

そして、コピー&マーケティングの先輩方の心持ちもとっても尊敬しています。

決して”自分勝手”という意味ではなく、

「自分軸」で働き、遊び、生きている人たち。

私は「他人軸」で生きてしまいがちな人なので、この会社では「自分軸」で働き、遊び、生きていけるようなスキルを身に付けていきたいと思っています。




ちゃんと“見ていてくれる人”がいる会社です。

入社1年目でも優しく、時に厳しく、励ましてくれる先輩にもここで出逢えました。“見ていてくれる人”がちゃんといる会社、当たり前のようで当たり前じゃなかったりしますよね。ここにはちゃんと“見ていてくれる人”がいます。

「安心して、ぐんぐん成長できそう!」って思えてるってことは、コピー&マーケティングは私にとってとてもありがたい存在なんです。きっと、次に入社する方も同じ気持ちを感じられると思います。

たくさん失敗して、たくさん悩んで、たくさん笑って、たくさんみんなでビール飲んで。(笑)

まだまだひよっこですが、大きな転機をコピー&マーケティングで迎えられるように日々成長していきたいと思っています!





コピー&マーケティングの仲間になろうか、そわそわしている方へ。

人生は“出逢う人”によって何色にも色づいていくものだと思っています。

ひとりひとりが持つ色は違うと思いますが、この会社では「ワクワクした色」「楽しくなる色」が身に付いていくと思います。

他の会社も見比べながら、コピー&マーケティングの色が好きだと感じたのであれば、私も嬉しいです。

同じ空間で、一緒にお仕事ができることを楽しみにしています!

Invitation from コピー&マーケティング株式会社
If this story triggered your interest, have a chat with the team?
コピー&マーケティング株式会社's job postings
9 Likes
9 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like 奥田 万貴's Story
Let 奥田 万貴's company know you're interested in their content