- VC対応のできるCFO候補
- SaaS プロダクトエンジニア
- 税務SaaSカスタマーサクセス
- Other occupations (4)
- Development
- Business
- Other
前回まででBesoがやっていきたいことなどを書きました。
今回はそれを実現するためのチーム(組織)について書きたいと思います。
BesoのVisionMissionValue
BesoのVMVはこんな感じです。
一つずつ説明したいと思います。
BesoのVision”財務で日本を明るくイノベイティブに”
企業が抱える経営面での悩みの多くは、「お金を円滑に動かせていないこと」によって起こっています。
融資を受けるタイミングや資金調達の方法など、専門家による助言によって解決できる問題はたくさんあります。
つまり、税理士や会計士の力によって、企業はもっと成長できるということ。会計業界があるべき姿を示すことは、企業の成長を、経済の発展をもたらします。
その先は、今よりもっと明るい日本があります。
Besoが描きたいのは、そんな未来です。
BesoのMission”会計業界をHACKする”
これまで税理士や会計士たちは、その専門的知識を武器に数多くの企業を支えてきました。
決算書をはじめとする財務資料など内容が複雑なドキュメント作成は、まさにプロフェッショナルの領域です。
その積み重ねによって、経営者の方々の信頼を積み重ねてきたのです。
しかし、経済の先行きが不透明な時代を迎え、経営者たちが税理士や会計士に求める役割にも変化が生まれてきました。
「単なる資料づくりだけを依頼するのではなく、もっと経営に関する相談がしたい。」
「融資のタイミングや資金調達に関するアドバイスがほしい。」
そういったニーズが高まっています。
その一方で、会計業界では人手不足や高齢化によってリソースが足らず、クライアントの声に対して十分に耳を傾けられていないのが現状です。
私たちは、もっともっとイノベイティブな存在でありたい。
ルーティンな業務に追われるだけでは、社会に本当の価値をもたらすことはできません。
会計業界をHACKするために、まずBesoが取り組むこと。
ひとつは、迅速な会計資料の提供と円滑なコミュニケーションによって、経営者のパートナーとなること。
もうひとつは、課題に直面する税理士や会計士を救うための、新たなソリューションを提供すること。
第一歩を踏み出すのは、私たちから。
その先に、会計業界の新たな未来が築き上げられるという確信があります。
Besoの”Value”
①とりあえずやってみる
悩む前にやってみる!
そこから高速でPDCAを回して改善を加える
それがBesoのやり方
素早く動くことでチームや会社を急加速させる
失敗を恐れずにポジティブにいこう!
なぜなら失敗が成功を生み出すから
②みんなで戦う
良かったことも悪かったこともみんなで共有する
出来なかった課題に対しては全員で取り組み素早く改善を加える
Besoは個の長所を伸ばし、苦手な分野はチームで補い助け合う
色んな難問に果敢にチャレンジし、チームの総合力で戦っていこう!
③疑う力
常に常識を疑うこと。
こうあったらいいなという理想から考え、現状を俯瞰する
思い込みなど捨ててしまえ!
既存のフレームワークにとらわれず、
常に新しい方法を日々模索することで業界や社会にイノベーションを与える
④クライアントファースト
クライアントのことを何でも聞くということではない
クライアントにとってそれが最善の選択かを考えてクライアントに厳しいことも言える
それが本質的なクライアントファースト
全てはクライアントのパートナーになるために
⑤ハートドリブン
Besoはフラットでオープンな組織文化である
その為に、
自分の感情を大切にし
メンバーの感情も大切にし、
クライアントの感情も大切にする!
その為にはみんながハッピーになれるように徹底的に共有し議論する
隠し事はなし!
そんな人間味があふれる組織でありたい
Besoの魅力
企業として
事業に成長性がある
業界で注目されている
会計業界では数少ないスタートアップ企業である
仕事の魅力
クライアントとの距離感が近い
新しいことにどんどんチャレンジできる
失敗しても改善していければOK
幹部候補をめざせる
長所を伸ばせる
組織として
多様なメンバーと働ける
自由でフラットな組織文化である
チームで助け合い、チームで戦う
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
結構、熱く書いてしまいました。ww
Besoのこと、ちょっと伝わりましたかね?☺
今後もいろいろと書いていこうと思います!
よかったらフォローしてください。