What we do
私たちは「賃貸保証サービス」を提供することで、貸す・借りる・紹介することの不安を解消しています。
具体的には、借りる側は連帯保証人なしで家を借りることができ、オーナー様にとっては、賃貸収入を保証してもらえる仕組みの提供です。
その中でも、「アドヴェント賃貸保証サービス」という独自のプランを作成し、多様なニーズに答えられるように努めております。
◆速い審査と信頼の判断基準
「審査時間30分」と他社よりも速い審査回答
◆幅広い受入れとニーズに合わせたプラン
高齢者や外国人、身寄りの無い方など、他社で審査対象外となったご入居者様も、審査の対象としています。審査承認率は業界平均を大きく上回っております。
昨今増えているお部屋での孤独死・事故死が発生した際の、
原状回復費用や空室家賃等などの補償にも対応します。
◆迅速なカウンセリング、安心の早期解決
滞納が発生した際、他社とは違う迅速なカウンセリングや福祉課への提案・同行など入居者様にとってより良い解決提案をし、入居者様・オーナー様が安心できる早期解決を図ります。その結果、家賃滞納率は業界平均を大きく下回っております。
Why we do
当社は「借りれない人を０にしたい」という理念のもと、「保証人がいないと家を借りられない」という現在の社会の仕組みを「賃貸保証」で救い、働き手を増やすことで、ひいては日本の経済を活性化に繋がると考えております。
「賃貸保証」というサービスの利用率は年々上昇しています。
その背景には「住宅供給過多と空室問題」による敷金減額等の過当競争や、少子高齢化、核家族化、未婚率増加、外国人労働者、留学生の増加等があります。
一般的な保証会社は家賃滞納者を悪者と捉えてしまう場合が多いです。
しかし滞納者はもともと、賃貸契約の際にお金を払って保証会社を利用してくれた大事なお客様。
そのお客様が家賃を滞納しているという事は、何かしら困っていうこと。
その基本的発想でアプローチし、「借りたい人」と「貸したい人」の間に入り、「安心した暮らし」「生きる権利」を与えられるように尽くしています。
また、取次いでいただく不動産会社へは「目先の利益より顧客満足と継続性の両立」をサービスの理念とし、エンドユーザーへは柔軟かつスピーディーにお住いの契約をお手伝いできるよう行動しております。
How we do
アドヴェントでは、社員ひとり一人が自発的に動いて社会を変えていける強い組織にするために、以下の2つことを大切にしています。
【社員一人ひとりに合わせた教育】
能動的に行動していける社員を育てるため、
弊社には定性的な研修マニュアルなどはありません。
社員一人ひとりの潜在能力を引き出し、最大限活かせるように指導していきます。
各個人の能力を見極め、それぞれに合った目標を一緒に設定することで、受け身ではなく、能動的に仕事に向き合える人材を育てていきます。
経験者でも未経験者でも一から学ぶ環境があるので、やる気がある方大歓迎です。
拡大期の弊社で一緒に挑戦してくれる仲間を求めています！
【利益ではなく、社会のためになることを】
「入居者様」「不動産業者様」「オーナー様」「従業員」全ての利害関係者に損をさせないという理念を実現することを重要視しています。
そのため、こちらが売りたい商品ではなく、お客様が本当に必要なものを提案していきます。
賃貸保証サービスを利用することで、家賃滞納者とオーナーの関係性が疎外されません。
利用しないと、オーナーや管理会社は自力で滞納者対応することになりますが、直接コンタクトをとるため、関係性も悪化する場合が多いです。
滞納してしまった方に対しても悪意があると決めつけず、滞納してしまった背景をしっかりとヒアリングし、根本の解決から私たちが支援していきます。
