1
/
5

All posts

全国初!エネルギーマネジメント連動型EVカーシェアリング「eemo(イーモ)カーシェアリング」が始まりました!

小田原市・株式会社REXEV・湘南電力株式会社の連携によるEV(電気自動車)に特化したエネルギーマネジメント連動型カーシェアリング「eemo(イーモ)カーシェアリング」が、2020年6月1日から始まりました! 電気自動車カーシェアリング「eemo(イーモ)」 本日6月1日よりサービス開始!エネルギーマネジメントと連動した「脱炭素型地域交通モデル構築事業」として環境省に採択された全国初の取り組みです。eemoカーシェアリングは、「あらゆる人が、もっと自由に、もっと便利に移動できる未来。地域社会が、環境を守りながら、発展し続けていく未来」を目指す交通システムです。ガソリンを使わないEVなので...

環境省「脱炭素型地域交通モデル構築事業(設備導入)」に 湘南電力・小田原市と共に採択

EVを使ったカーシェアリングとエネルギーマネジメントに取り組むREXEVは、エネルギーの地産地消に取り組む湘南電力株式会社(本社:神奈川県小田原市、代表取締役社長:原正樹、以下、湘南電力)、および神奈川県小田原市(市長:加藤憲一、以下、小田原市)と、この度、環境省「脱炭素イノベーションによる地域循環共生圏構築事業のうち脱炭素型地域交通モデル構築事業」に採択され、協力してEVシェアリングによる地域交通モデルの構築に取り組むこととなりました!

福島県における 「再生可能エネルギー関連技術実証研究支援事業」に採択

電気自動車(以下、EV)を使ったカーシェアリング並びにエネルギーマネジメントに取組む株式会社REXEV(本社:東京都板橋区、代表取締役社長:渡部健、以下、REXEV)と、IoT機器向けの学習・推論に特化したAIチップの研究開発に取組む株式会社会津コンピュータサイエンス研究所(本社:福島県会津若松市、代表取締役所長:久田雅之、以下、ACSL)は、この度、福島県が実施する「再生可能エネルギー関連技術実証研究支援事業」に採択され、両社はAIチップを活用したEVエネルギーマネジメントシステムの開発を、福島県内で実施することとしましたので、お知らせいたします。

【動画】小田原市、湘南電力と地域EVシェア!(取材:日産自動車)

弊社株式会社REXEVは小田原市と湘南電力(地域の電力会社)との事業協定に調印しました!電気自動車(EV)はもはや個人の移動手段に留まりません。法人と個人でシェアすることで、誰もが気軽に新しい移動手段を獲得することができます。地域の太陽光発電で得たエネルギーをEVに供給し、それをまた別のEVや家に流すことでエネルギーの地産地消を実現することができます。災害時には頼もしい非常用電源として効果を発揮します。小田原市の事業はEVを地域の社会インフラに組み込む、第一歩となります。