What we do
ミッション
事業紹介
■もっと使いやすく、もっとワクワクするEC体験をつくる
みなさんはネットでお買い物をしたときに、
「操作がわかりにくいな」「買うまでが大変だな」と感じたことはありませんか?
せっかくインスタで「これ欲しい!」と思ってサイトを開いても、
ステップが多すぎたり、決済がうまくいかなかったり…。
そんな経験、一度はあるはずです。
私たちハックルベリーは、そうした「ちょっと不便」「ちょっと面倒」をなくして、
「ワクワクする!」「楽しい!」と思えるお買い物体験を届けています。
たとえば――
・好きなアーティストのグッズが抽選で買える仕組み
・YouTubeで紹介された商品を、そのまま簡単に買えるシステム
・LINEで住所を知らなくてもプレゼントを贈れるサービス
これらはすべて、「こんなのあったら便利だよね」「もっと楽しくなるよね」
というアイデアから生まれたものです。
私たちは、お店の方々やさまざまなパートナーと一緒に、日本のお買い物体験をもっと便利に、
もっと面白く変えていきます。ただ「使いやすい」だけじゃない。「なんだか楽しい!」と
感じてもらえるようなEC体験を、これからもどんどん広げていきます。
Why we do
国内ECは成長市場!
でも、まだまだ、EC市場にはギャップがある
■だってお買い物は楽しいはず!めんどくさいECなんておかしい
ECが「めんどくさい」と感じる理由には、業界の成り立ちが大きく関係しています。
日本のEC業界は、「システム業界」「小売流通業界」「デジタルマーケティング業界」の3つの異なる論理が交わる形で、2000年頃に立ち上がりました。
しかし、それぞれの業界が分断されたまま、20年以上が経過しています。
その結果、以下のような場面で多くの業者が絡み、消費者にとって不便な状況が生まれています。
インスタで「これ欲しいかも!」と思って(SNS運用会社や広告代理店)
ECサイトに飛んだら思っていたものと違う(サイト制作会社、製造メーカーの写真技術)
さらに、購入手続きが面倒(サイト制作会社、決済システム会社)
こうした複雑なプロセスに、あまりにも多くの業者が関わっているため、
消費者が「めんどくさい」と感じるのも当然です。この負の連鎖を解消し、
お買い物本来の「ワクワク」を取り戻すために、ハックルベリーは新しいECの在り方を提案しています。
ストアの皆さんや、ECを取り巻くパートナーと共に、今まで確立されていなかった
真の「あるべきEC業界」を一緒に創り上げていきます。
▍ハックルベリーについて
■メンバーインタビュー
・CEO:安藤祐輔
【連続起業家・安藤祐輔がハックルベリーで目指す事業とチームのはなし】
https://note.com/huckleberry_inc/n/n8fe68615d9a8
◎新卒向け記事◎
・ハックルベリーで挑戦する理由
https://www.wantedly.com/companies/company_5682788/post_articles/933989
・「自分で、何をやるべきか考えることが求められる環境」それがハックルベリー
https://www.wantedly.com/companies/company_2890998/post_articles/896699
■ハックルベリーで働く環境
勤務時間:コアタイムなしのフルフレックスタイム制です。
個々のライフスタイルに合わせて働くことが可能です。
■リモートワークについて
リモートワークが可能となっています。
何日以上出社といったルールはありませんが、業務で必要な場合はオフィスに出社いただきます。
オフィス:東京都世田谷区北沢2丁目6番地2号 ミカン下北B街区 第B401号区画
■こんな人にハックリベリーはおすすめ
・ビジネスが近い環境に興味がある!
・将来起業したい!
・事業作りに感心がある!
How we do
行動指針
国内No.1のShopify支援数
3つの行動指針を大事に実現してるけど「感情」起点がぶっちゃけ一番刺さっていますw
■「感情」起点
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・感動は理解から生まれる。
徹底的に相手を調べ、相手の文脈を理解し、刺さる一手を打つ。
・感情が先、ロジカルはあと。
心が動かなければ、どれだけ論理的でも響かない。熱量をもって挑む。
・仕事には上品なプレッシャーを。
仲間同士、適度な緊張感を生み出し、高め合える環境をつくる。
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■「目的地」起点
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・優先度なき仕事に価値なし。
目の前のタスクに溺れず、何が最重要かを常に問い続ける。
・KPI達成はゴールではない。
達成の先に、周囲の成果が生まれるかを問え。個の結果より、チームのインパクトを。
・成長は「結果」だ。
会社の成長、仲間の成長にコミットすれば、自分の成長は後からついてくる。
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■「クオリティ」起点
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・ダサい仕事は、存在する価値がない。
どんな小さなアウトプットも、誇れる品質で仕上げよう。
・勝負には必ず勝つ。
勝つまで油断しない。準備をやり切る。戦略変更の軸は「勝てるか?」のみ。
・すべてのアクションに「仮説」と「振り返り」をセットせよ。
思いつきで動くな。動いたら、次に活かせ。
・フィードバックは贈り物。受け取れ、そして返せ。
攻めのフィードバック文化をつくる。遠慮なく、遠慮されるな。
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■「構造」起点
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トップスピードを、個人技から組織技へ。
仕組み化は再現性の力だ。誰か一人の才能ではなく、チーム全員が最短距離で戦えるように構造を整備せよ。
自分の火が、誰を爆発させるかを問え。
熱意や成果は孤立していても意味がない。自分の動きが、どう組織や仲間の力を引き出すかを設計せよ。
構造は熱で動く。まず自分が構造の起点となれ。
ただの仕組みは機械だ。魂を込めて動かすのがプロの構造設計。自分の情熱をトリガーに、仕組みに血を通わせろ。
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