株式会社アビリティ

福島県

「やればできる」の成長体験と成功体験を次世代の子たちに！

人間の脳は無限の可能性＝アビリティを秘めています。その脳のアビリティは、良質なインプット、アウトプットが繰り返されることでプログラミングされ、引き出されていくのです。そして、その脳へのプログラミングこそが、教育の価値であり可能性。急速に変化する社会の中で、次世代の子どもたちにとって真に価値ある教育を創造するプロフェッショナル、それが私たちの追求するミッションです。

Values

益々進化し続けるテクノロジーを背景に、変化が急速で予測困難な社会を生きるこれからの子どもたち。そんな社会を逞しく幸福に生き抜くために、身に付けるべきスキルとマインドNo1こそ、「創造性と革新性」だと考えます。そして、そうした子どもたちを導く教育内容も常に進化すべきとアビリティは考えており、それを生み出すスタッフがまずは「創造性と革新性をフルに発揮する実践者、具現者たれ！」と期待されるところです。

「創造性と革新性」を大切にしていると、自然と縦割り・上意下達の旧来型組織を志向するはずもなく、創業当初からフラットでメンバー全員が主役、メンバー全員が適正に仕事を担当し活躍し輝く存在であることを理想としています。

アビリティという社名、塾名が示すとおり、当社がカルチャーとして大切にすることは、自身と組織の『アビリティ＝能力・可能性』発揮に「チャレンジ」するマインドを全員が持つことです。失敗を恐れて、もしくは現状満足で現状維持は、イコール衰退と同然、チャレンジする心こそ、前進と成長の種です。そして、そのチャレンジをサポートするのが、リーダー層の役目という位置付けです。

入社歴、年齢に関係なく、意欲と適正と生み出す成果が評価される社内制度です。それによって、20代もしくは入社数年で部門のサブリーダー、リーダーとして活躍するスタッフも多数。

自分で考え、その考えた仕事を最後まで自分の責任でやり切ることが、真の仕事のやり甲斐に出会う道。そして、自分の責任でやり切るからこそ、自分の課題と成長にも出会えるという姿勢をスタッフ皆が共有しています。

仕事は、課題解決の連続です。個人の課題、チームの課題、部門の課題、会社の課題を顕在化し、分析し、打ち手を決定、実行していく、そしてその実行を振り返る。その成否のカギは、オープンなコミュニケーションです。そのために、全体MTG、チーム・部門MTG、１on１など、定期、不定期でオープンにコミュニケーションを取る機会が社内に存在しています。

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代表取締役

家庭教師の延長からはじめたマンション１室の小さな塾がスタート。そこからビジネスを意識し始めて、経営戦略、マーケティング、チームビルディング、アカウンティングなど...Show more

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