注目のストーリー
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【interview】実は行動派!?ギャップありすぎハードウェアリードの幼少期から現在までをお聞きしました!
新しいコミュニケーションの形を作り出すために、日々研究・開発を続けている株式会社CyberneXのインタビュー企画第2弾!今回はハードウェアリードの林裕也さんにお話をお伺いしました!【林 裕也】福岡県出身。実家の近くの福岡工業大学に通ううちにいつしか起業に興味を持つようになり、一念発起して学校を休学しカリフォルニア州立大学へ留学を果たす。留学中はBrain Tech系のスタートアップでインターンを経験しソフトウェア開発に従事。その後、帰国し大学の研究室では自ら志願し脳波関連の研究を行った。卒業後はインターン先企業の日本法人に就職し、生体データに寄り添うエンジニアとして開発経験を積んできた...
【interview】イノベーションを起こせるのは素人だ!幼少期から現在に至るまでをお聞きしました!
新しいコミュニケーションの形を作り出すために、日々研究・開発を続けている株式会社CyberneXのインタビュー企画第1弾!今回は代表取締役の馬場基文さんに、広報をお手伝いしているイチミ株式会社の川島がお話をお伺いしました!【馬場基文】東京都大田区生まれ。CyberneX取締役代表。大学での研究環境に閉塞感を感じ、企業で新しい価値創出に取り組むこと決断。富士ゼロックスに興味を持ち1997年に入社。入社後は、専門外の分野で次々と斬新なアイデアを打ち出し、自ら商品導入まで具現化した。現在は、その関連する特許群と技術資産の譲渡を受けスピンアウトし、CyberneXにて研究・開発を進めている。全て...
創業ストーリー
代表馬場からメッセージ当社は「以心伝心のコミュニケーションで世界を進化させる」ことを経営理念として、コミュニケーションを軸にした会社である富士ゼロックス株式会社(現富士フイルムビジネスイノベーション株式会社)より、資本関係のない技術資産譲渡を受け、2020年5月に創業しました。当社のページをご覧いただきありがとうございます。アラン・ケイの背中を追いかける私のルーツは古くは1990年代後半に雑誌で出会ったパーソナルコンピュータの父と呼ばれるアラン・ケイ(過去に米ゼロックスパロアルト研究所に所属)の「未来を予測する最善の方法は、それを発明することだ」という言葉に遡ります。スバルでレガシーの開...