積水ハウスは、ユニバーサルデザインを評価する国際的なアワードである「IAUD国際デザイン賞2025」にて、大賞を単独受賞いたしました。この受賞には、当社の「新しい居場所」をつくる3つの取り組みが含まれています。
一つは、樹齢300年以上のケヤキの木をシンボルとして、障がい者グループホームやレストラン、カフェ、ギャラリー、陶芸教室、住まいの共存する、宮城県仙台市の「台の森」。
もう一つは、東日本大震災の後、多くの被災者が移り住む土地で、繋がりを感じられる場所として生み出された、宮城県仙台市の「ノキシタ」。
そして、有田市・産院・積水ハウスの共創により、分娩機能消滅という地域の危機を乗り越えた、和歌山県有田市の「ファミール産院ありだ」です。
当社の取り組みは、ユニバーサルデザインを単なる建築の工夫としてではなく、場所の使い方、コミュニティの在り方にまで視野を広げた提案です。
当社が目指す先には、グローバルビジョンである“「わが家」を世界一幸せな場所にする“にも繋がる、幸せな地域共生社会の実現があります。
積水ハウス株式会社
1960年に設立した積水ハウスグループは、累計建築戸数250万戸以上と世界のハウスメーカーの中でNo.1を誇っています(2021年1月31日時点)。私たちは、戸建住宅事業を出発点として、「請負型ビジネス」「ストック型ビジネス」「開発型ビジネス」「国際事業」の4つを、積和建設グループや積水ハウス不動産グループなどグループ各社と連携し展開しています。 ◇請負型ビジネス 請負型ビジネスでは、戸建住宅事業、賃貸住宅事業、建築・土木事業を行っています。 オーナー様が所持する土地に、戸建住宅や賃貸住宅の建築を受託します。 ◇ストック型ビジネス ストック型ビジネスでは、リフォーム事業、不動産フィー事業を行っています。 オーナー様に建てていただいた住宅や当社以外の住宅のリフォームのほか、不動産の転貸借によって賃貸住宅経営をサポートします。 ◇開発型ビジネス 開発型ビジネスでは、分譲住宅事業、マンション事業、都市再開発事業を行っています。 請負型ビジネスとストック型ビジネスで得た利益をさらに成長に繋げるため、土地の取得など投資から始める開発型ビジネスを展開しています。 ◇国際事業 国際事業では、アメリカやイギリスなど5カ国で住宅事業を展開しています。国内で培ってきた環境技術や街づくりのノウハウを活かし、現地の課題解決に寄与しています。