こんにちは！株式会社ウォーカーの高柳です。

wantedlyを活用している皆さんに、ぜひ会社の雰囲気や社員の経歴・考え方などを知っていただきたいと思って、社員インタビューコーナーを開始します！

第２弾は、エンジニア歴２年の長谷川さんです！

長谷川さんが、この株式会社ウォーカーにたどり着いた秘密に迫っていきたいと思います！

高柳） まずはじめに、長谷川さんがエンジニアになろうと思ったきっかけをお聞かせください。

長谷川） 僕は結構デザインがかっこいいものを好むタイプなのですが、その一環としてMacBookを所有していたんですね。当時エンジニアという職業は全く視野に入れていなくて、僕は消防士になるための勉強をしていました。なぜかある日突然、「今の自分は絶対違う」という根拠もない考えが出てきて、勉強は頑張っているけれど自分の中に消防士になりたいという強い気持ちがあるかと言われたら「ないな」と思い始めました。それなら自分は何になりたいんだ？と考えた時に、まずは場所を選ばずに自分はプログラミングをして稼ぎたいという気持ちが芽生えましたね。それからは、ネットから情報を得たり、身の回りで情報系の学校に通っている友達から知識を得たりしながら、この世界に入りました。

高柳） 長谷川さんは直感的に物事を見るタイプなのですね！実際にプログラミングの世界に入ってみて、長谷川さんのイメージと似ていましたか？それとも全く違いましたか？

長谷川） プログラマーは自由に働けるというイメージを持っていました。その点、ウォーカーは自分の思い描いていた通りになっていますね。オフィスで気遣う必要もなく、自分のやりたいように仕事が出来ています。僕が今後一人称で仕事ができるように、高いレベルで活動ができるように、伊東社長は全力でサポートしてくださっているので、僕もそれに応えてこのチャンスを活用しています。プログラミングをしていく上で、必ずエラーが出たり疑問が出たりすると思います。それをマイナスととらえずに、どう自分の成長に繋げていくのか？というマインドで仕事をこなす強い意志が必要なのではないかと僕は考えていますね。

高柳） 素晴らしい考えですね。言葉を発するのは簡単でも、実際に怒られたりしても成長というプラスのマインドを持ち続けるのはとても難しいことだと思います。目先のタスクだけに目を向けるのではなく、長期的な視野で日々のお仕事をこなせたらいいですね。株式会社ウォーカーに向いている人、入社するべき人はどんな方だと思いますか？

長谷川） ズバリ、「今すぐ実戦経験を積みたい人」ですね。いくら知識だけ積み重ねても資格を得ても仕事ができる人材にはならないですし、実践経験がない中で頭をフル回転させてどうタスクをこなしていくかが大事だと思っています。僕は経験がなくてもいきなり実践することに楽しさを覚えるタイプなので、同じ考え方の人がいればすぐにでも応募するべきだと思います！（笑） はじめは少しきついかもしれませんが、他よりも成長スピードが速いことは間違いありません。そこを重要視している方にはとてもおすすめです。

高柳） 自分に芯がある方や、急成長したい！という方に向いている会社なのですね。知識だけ持っていてもなかなか実践経験を積める場所はないでしょうし、チャンスがたくさん降ってくるいい会社なのではないかと私も思います。仕事に対しての考え方を聞かせていただきました。

長谷川さんのストーリーからは、自分の道を見つけるための直感と、実践経験を積み重ねることの大切さが伺えますね。弊社は、長谷川さんのような急成長を望む人や、即戦力となる実践経験を手に入れたい人にとってはぴったりの場所でしょう。
長谷川さんと似た感性をお持ちの方はぜひカジュアル面談でお話を聞かせてください。