What we do
■ 私たちについて|王子製薬株式会社
弊社、王子製薬株式会社は、洗濯用洗剤や化粧品など、
「香り」やお客様が使用する際の「心地よさ」を大切にした製品づくりを行ってきたメーカーです。
私たちはこれまで、
日々の生活の中でふと気分が整ったり、前向きになれたりするような、
“目には見えない価値”をどう届けるかを考え続けてきました。
それは製品開発だけでなく、
使う人の感情や記憶にまで届く体験をつくることでもあります。
■ なぜ、弊社がカフェ事業を始めるのか
今回、新たにスタートするカフェ事業は、
私たちにとって「まったく新しい挑戦」であると同時に、
これまでの事業の延長線上にある挑戦でもあります。
香り、空間、所作、味、会話。
カフェという場所には、人の感覚に直接触れる要素がすべて揃っています。
製品としてではなく、
“空間そのものを通してブランド体験を届ける”
その可能性に、私たちは大きな魅力を感じました。
キッチンカーから始まり、
お客様と直接向き合いながら培ってきた経験を土台に、
今回、表参道という街で本格的なカフェ事業へと進みます。
■ 私たちの強み
・モノづくり企業としての基盤と安定感、
日用品メーカーとして培ってきた、品質へのこだわり、責任感、継続的な事業運営力があります。
・ゼロから事業を育ててきた実行力
キッチンカーの運営を通じて、事業を小さく始め、改善を重ねながらブランドを育ててきました。
現場の声を大切にし、柔軟に形を変えられるのが私たちの特徴です。
・人を大切にする文化
短期的な効率よりも、長く続くチーム・無理のない働き方・信頼関係を重視しています。
新しい挑戦だからこそ、「人」を軸に事業を育てていきます。
・事業会社ならではの視点
単なる飲食店運営ではなく、ブランドとしてどう育て、どう広げていくかまでを見据えています。
現場と経営の距離が近く、意見や挑戦が届きやすい環境です。
■ 新規カフェ事業について
表参道にオープンするカフェは、卓越したインテリアと上質なサービスの提供を目指しています
特別でありながら、お客様には落ち着いてもらえる
自然と深呼吸できるような、やさしい非日常を提供する場所を目指しています。
ここで働くスタッフ一人ひとりが、ブランドの世界観をつくる大切な存在です。
Why we do
◆香りと、私たちの経営理念
美しく在る。目に見えない香りで、心に触れる。
この言葉は、王子製薬株式会社の経営理念であり、
私たちのすべての事業の原点です。
言葉にしなくても、
説明されなくても、
香りは人の気持ちをふっと緩めたり、
ある瞬間を鮮明に思い出させたりします。
王子製薬株式会社はこれまで、
洗剤や化粧品といった製品づくりを通して、
日常の中に溶け込む香りの在り方を大切にしてきました。
◆カフェにおける香りの役割
今回のカフェ事業でも、香りは重要な要素の一つです。
ただ空間を演出するためのものではなく、
体験の一部として、そっと寄り添う存在でありたいと考えています。
店内に入った瞬間に感じる、やわらかな空気
コーヒーやペストリーから立ちのぼる自然な香り
インテリアや光と調和する、落ち着いた雰囲気
それらが重なり合うことで、
お客様が無意識のうちに深呼吸し、
心をほどいていける空間が生まれます。
お客様が帰られたあと、ふとその時間を思い出したときに、
言葉より先に、空気や香りの記憶がよみがえる。
そんな体験を、私たちは大切にしています。
香りは、目には見えません。
けれど確かに、人の心に長く残る力を持っています。
How we do
・人を尊重すること
立場や経験に関わらず、互いを尊重し合うことを大切にしています。
意見の違いがあっても、相手の考えに耳を傾ける。
人と人として、誠実に向き合うことが基本です。
・見えない部分を大切にすること
成果として見える部分だけでなく、
そこに至るまでの過程や、言葉にされない配慮を大切にします。
空気感、香り、間の取り方。
目に見えない要素が、体験の質を決めると考えています。
・自然体であること
無理に背伸びをする必要はありません。
それぞれの個性やペースを尊重し、自分らしくいられることを大切にしています。
自然体でいるからこそ、相手にも心地よさが伝わると考えています。
・情熱を持つこと
私たちが大切にしている情熱は、
声を張り上げることでも、自分を強く主張することでもありません。
日々の仕事に向き合い、目の前の一つひとつを丁寧に仕上げていくこと。
小さな違和感に気づき、「もう少し良くできるかもしれない」と考え続けること。
そうした静かで持続する熱を、私たちは情熱と呼んでいます。