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What we do

YARDでは、輸出する中古自動車のコンテナやRORO船への船積み作業を協力会社様と共同で行っています。輸送中に自動車にキズなどが付かないよう、細心の注意を払い作業を行っています。
船積みコミュニケーションツール La-Plus 2016年からフルスクラッチで開発をスタート。 顧客-協力会社-自社スタッフと情報をリアルタイムに共有できる。 現在、La-Plus3へのバージョンアップを行っており、DXに向けた進化を続けています。
■会社としての取り組み 『YOUR FOWARDING PARTNER』 ミッションと同様にSYNCにとって重要なSYNCのVISION。ロジスティクス事業者としてスムーズにモノが動く世界を推進するため、時代に必要とされるサービスを提供し、時代に必要とされる会社を目指しています。 SYNCは新たなMISSION、VISIONを定め、第二の創業期としてIPOを目指した新中期経営計画を策定しています。SYNCのビジネスの基本にあるのは『FROM × TO × WHAT』。世界のどこから、どこに、何を運ぶのか?この組み合わせは無限大にあります。つまりSYNCのビジネスの可能性も無限大。ポテンシャルを信じ、創造性や革新性を発揮し、世の中に必要とされるサービスを作り出していきたいと考えています。 そのための強力な武器の一つが『La-Plus』という船積みコミュニケーションツール。フルスクラッチで自社開発したシステムで、現在『La-Plus3』にバージョンアップ中。将来はこのシステムを中心にDXとしての新しいビジネスモデルを構築したいと考えてます。 また、SYNCは新しいビジネス領域にも果敢にチャレンジしています。社内でプロジェクトチームを作り、様々なバックボーンを持った社員が議論を重ね、新しいことや楽しいことを新たなビジネスの柱にできないか?というプロジェクトも推進しています。 ■SYNCのビジネス 2022年で創業10年を迎えるSYNCは、『YOUR FOWARDING PARTNER』というビジョンのもと世界40ヵ国へ中古自動車の国際物流サービスを展開しています。 中古自動車の輸出には、国内輸送、船舶の手配、輸出手続き、船積みなど様々なプロセスがあり、それらをワンストップサービスとして提供しています。 更には現地の港での陸揚げ後、国を跨いだ最終目的地への配送までのサービスを提供する国際複合一貫輸送にも取り組み、特にモンゴル向けでは国内トップシェアを誇っています。 また、お客様のロジスティクスに関する課題を解決するための新しいサービスの企画にも積極的に取り組み、新サービスを開発し続けています。 そしてこれらのインフラとして、効率化を最大化する自社開発システム『La-Plus』を開発し進化させています。この『La-Plus』は既にSaas化して提供しており、お客様の業務効率化にも一役買っています。更にDX化の新たなビジネスモデルの中核へと進化させていきます。 ~事業内容~ ◎自動車輸出物流サービス https://www.sync-logi.com/ \年間輸送台数 70,000 台/ ◎貿易情報共有 プラットフォーム「La-Plus」 \登録事業者数 700社/ ※2021年3月期 売上高 27億円

Why we do

お客様の業務効率化に貢献し、お客様に成長していただくことがSYNCの成長にも繋がると考え、中古自動車輸出のワンストップサービスを提供しています。
日本の国際物流業界には解決すべき課題が山積み
全ては『ポテンシャルが彩る世界を創造する。』というミッションと『YOUR FOWARDING PARTNER』(スムーズにモノが動く世界を推進する)というビジョンを実現するためです。 ■国際物流手配の課題を解決 お客様にSYNCのサービスを活用いただくことで業務を効率化、本来マンパワーをかけて取り組むべきビジネスを強化して更なるポテンシャルを発揮していただく。 また、日本の貿易手配の課題として考えられている情報の分断による非効率さを『La-Plus』を通じて改革し、スムーズにモノが動く世界を実現する。などです。 例えば、日本の貿易手配の課題は、プロセスの流れの中で情報が分断しているため ・度重なる状況確認 ・同一データ転記作業 ・データ不備(誤入力、未入力)による船積みの中断、遅れ などが定常的に発生しています。 お客様のこれらの課題をLa-Plusを活用したSYNCのワンストップサービスで解決できれば、よりスマートでより効率的にモノが流れる世界を実現出来ると信じています。 ■世界の発展に貢献 私たちSYNCは、『世界の発展に貢献したい。そのためにできることは何か?』という課題認識を常に持ち続けています。今は、ロジスティクスの分野でそれを実現しようとしていますが、SYNCのミッション、ビジョンと親和性があることには領域が異なっても果敢にチャレンジしていきます。 社員の中には、『日本車を輸出することで途上国の子供たちに笑顔を届けたい』と熱い志をもっている者もいます。 これまでの物流業界では実現できなかった『仕組み』を、私たちの手によって構築することで、世界の発展に貢献していきたいと考えています。

How we do

代表の一木です。一木は25歳の時に、物流のビジネスモデルをスタート。 一年後の2013年にシンク ロジスティクスを設立致しました。業界未経験でありながら、参入障壁の高い業界に参入し 実績を残せたのは、社内外のお力添えがあってからこそ。 今でも、人のつながりは大事にしています。
福岡オフィスでは貿易手続きのオペレーションやYARDでの船積み作業の管理を行っています。また会社として職場環境や福利厚生にも力を入れており。働きやすい環境を整備しています。
東京浜松町に本社を移転して、オフィスは東京、川崎、福岡の3拠点になりました。それ以外にもYARDとして10拠点あり、約40名の社員と協力会社様がそれぞれの拠点に分散してサービスを展開しています。 スタッフは20代、30代が多く、外国人スタッフも増えています。新卒・中途採用も積極的に進めており、様々なバックグランドを持った人材が集まっています。 このように多彩で個性的な人材が集まっているのもSYNCの強みであり、チームとしてお互いを尊重し合いミッション、ビジョンの実現に向けて日々切磋琢磨しています。 また、ロケーションが異なるためオンラインミーティングやチャットで積極的にコミュニケーションを取りながら業務を進めており、ベンチャーならではの一体感もあります。 そして個性的な人材が集まった会社であっても、全員に共通する価値観であり行動原理は、『CHALLENGE』『PROFFESIONAL』『UNIQUE』です。 このように世界をターゲットとしたロジスティクスサービスや全く新しいビジネスに挑戦しているSYNCに今一番必要としているのはユニークでプロフェッショナルな人材。第二の創業メンバーとして一緒にSYNCを飛躍させてくれる方、IPOを目指して組織を拡大する中でマネジメントも含めビジネスを拡大してくれる方を募集しています。チャレンジする土俵は整っていますので、あなたの挑戦をお待ちしています。!!