What we do
スマホで簡単に自分のスキなVTuberアバターが簡単に作れるアプリAvvy(アヴィ)の開発・運営
体験版のリリースから10日以内に20万DLを突破!
『境界を越え、通じあえるユカイな体験を創る。』をミッションに、技術の力でアニメ関連コンテンツを世界中に届けるグローバルエンタメスタートアップです。
2025年4月、VTuberアバター作成アプリ『Avvy(アヴィ)』をリリース。ノンプロモにて10日間で20万DLを達成し、国内外から注目を集めています。
また、アニメスタジオを買収し、『チェンソーマン』の監督を務めた中山竜氏を筆頭に、アニメやゲームの制作にも携わっております。
<リリース・メディア掲載実績>
VTuberアバター作成アプリ「Avvy」、体験版リリース10日以内で20万登録を突破
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000121483.html
AnotherBall、テックアニメスタジオの株式会社スタジオメイフラワーを買収しアニメ制作事業へ参入
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000121483.html
Why we do
キミはどんなアバターにする?ユーザーの個性を反映できるアイテム数、カラーバリエーションをたくさん用意しています。
近年、VTuber市場は国内外で急速に拡大し、いまや企業や自治体までもがバーチャルキャラクターを活用する時代になりました。
ファンとの新しい接点として、そして自己表現の手段として、VTuber市場は、次の“当たり前”になろうとしています。
しかしその一方で、
「興味はあるけれど、アバター制作や配信機材の費用がネックで踏み出せない」
「技術的なハードルが高すぎて、自分には無理だと思った」
そう感じて、挑戦を諦めてきた人たちも少なくありません。
だからこそ、私たちは 「Avvy」 を立ち上げました。
Avvyは、VTuberとしての一歩をもっと軽やかにするための新しいプラットフォームです。
初期コストや技術的な壁を下げ、個人でも法人でも、誰もがもっと簡単に、自分だけのバーチャルキャラクターを持てる世界を目指しています。
あなたもAvvyのプラットフォームを作るメンバーとして第一歩を踏み出しませんか?
How we do
私たちのカルチャーを支えるコアバリューはBe Interactive, Be Honest, Be Agile の3つです。
"Be Interactive"
密なコミュニケーションを重要視します。良いチームワークのために、インタラクティブかつ主体的なやとりとを心掛けましょう。
"Be Honest"
私たちはチームです。たとえ厳しくみえても、改善のためには率直な意見を大切にしています。ただし、思いやりは忘れずに。
"Be Agile"
一時間以上悩むのであれば、行動してみましょう。アジャイルに動いて、失敗から学びましょう。
この3つは独立した価値観ではなく、互いに支え合うものとして考えています。
例えば、Interactive にコミュニケーションを取ることで Honestさを維持できるし、率直であれるからこそ遠回りをせずAgile に多くの実行ができる。この結果として、強い組織が作られると考えています。
このループこそがAnotherBallの成長エンジンであると定義し、この価値観に共感していただける仲間を探しています。