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つくっているのは、安全な手術です。【Member's Story #3】

ジャパン・メディカル・カンパニーは、最先端の3Dプリント技術を用いて、医療領域で製品開発を行うものづくりベンチャーです。「不可能を、塗りかえろ。」というミッションのもと、さまざまな人たちが働いています。その一人一人をご紹介していきます。第3回目は、技術担当の H・Sです。

プロフィール

ITを駆使した医療用模型及びデータの作製に興味を持ち、ジャパン・メディカル・カンパニーに入社。頭蓋形状矯正療法ヘルメット「アイメット 」や医療用模型「KEZLEX」の作製・開発に携わる。

ひとりの「安心」は、ひとりではつくれない。

美容整形は、以前よりも身近な存在になりました。けれど、その手術には依然としてリスクがつきものです。事実、顎の神経を切れば生死に関わってしまう。そのような手術のシミュレーションとして、私たちの医療模型「KEZLEX」は採用されています。造形には、医療知識やデータ加工技術のインプットが欠かせません。例えば、血管の詳細な再現には3ヵ月を要しました。CTスキャンデータを見ながら、一本一本の血管を緻密に具現化していく。とっても地味な作業です(笑)。しかし、決して手を抜くことはできません。模型ではなく、安全な手術そのものをつくっている。お医者さま、その先の患者さまのために。大きな責任感を自分に課すように心がけています。私はもちろん、チームのメンバーも同じ想いのはず。ひとりの患者さまの安心は、ひとりではつくれない。みんなの力で積み上げていくものですから。

ライバルは、海の向こうにいる。

ジャパン・メディカル・カンパニーは「医療×ものづくり」の会社。当たり前かもしれませんが、人の役に立つものをこれからもつくり続けていきたいですね。そして、そのひとつひとつのプロセスに対して真摯でありたい。世界に目を向けると、高いレベルの模型は数多く存在しています。中には、皮膚なども含めて開発している会社もあるそうです。そのすべてが目標であり、ライバルでもあります。さらなる高みに向かって、私たちの医療模型も成長していきたい。いえ、むしろ超えていきたい。今の目標は、さまざまな素材を組み合わせて、より忠実に人体を再現した模型づくりです。そのためには、自分のスキルをもっと上げていく必要がある。これまでのデータ加工を中心とした造形作業だけでは不十分。もっと現場の声に触れる機会に、自分を連れ出していきたいです。お医者さまの声をたくさん吸収することでスキルもやりがいも高めていける、そう思っています。


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