1
/
5

All posts

ペットボトル削減のための給水スポット拡大に向けて京都市と協定を締結

2020年1月、当社と京都市 (市長:門川 大作)は、「マイボトル等で利用できる給水スポットの拡大に関する連携協定」を締結しました。■京都市の取組み2015年から「マイボトル推奨店等サポート事業」を開始。マイボトル対応の店舗に対する推奨店の登録や、推奨店マップの配布等に加え、2019年10月からは「マイボトル推奨店・給水スポット情報マップ」のサービスを開始しました。これにより公共の給水スポットの情報を加え、webサイトを活用した情報発信が更に充実したものとなり、使い捨てが当たり前の生活から「ものを大切にするライフスタイル」への転換を促すことで、マイボトル利用の輪を広げています。 今回の協...

マイクロプラスチック問題解決に向け、ペットボトルごみ等を削減する協定を埼玉県さいたま市と締結

2019年6月、当社とさいたま市(市長:清水 勇人)は、「プラスチックごみ削減の推進に関する協定」を締結しました。さいたま市役所・市内の各区役所では年間約12tのペットボトルごみが排出されており、ウォータースタンドの設置により10%の削減を目指します。【さいたま市 清水勇人市長】近年、海洋プラスチックによる海洋汚染が地球規模で広がり、海洋中のマイクロプラスチックが生態系などに甚大な影響を与えることが懸念され、全世界、共通かつ喫緊の課題となっています。私たちが、この問題を解決していくためには、市民、事業者、行政などのあらゆる主体が、それぞれの立場で、できる取り組みを行うことが重要となります...

プラごみゼロ宣言の鎌倉市と協定を締結 給水スポット整備でペットボトルごみを削減

鎌倉市(市長:松尾 崇)と、「かまくらプラごみゼロ宣言にかかる連携と協力に関する協定」を締結しまた。年間2,000万人の観光客が訪れる鎌倉市内でマイボトル用の給水スポットを整備し、市民のみならず観光客等にもマイボトルの活用を呼びかけ、ペットボトルをはじめとしたプラスチックごみの削減に貢献していきます。 鎌倉市 松尾 崇 市長鎌倉市は、環境負荷の少ない「循環型社会」を形成するため、市民、事業者、行政が連携・協働して3Rを推進し、「ゼロ・ウェイストかまくら」の実現を目指しております。この度、ウォータースタンド株式会社と協定を締結し、50台の水道直結式ウォーターサーバー「ウォータースタンド」...