以下に一つでも当てはまった人はぜひ、一度会ってお話をしましょう。

・映画やテレビが大好きで映像業界に興味があり、どんな仕事内容なのか知りたい。

・映像業界に興味はあるけれど、何から始めれば良いかわからない。

・とにかく映像制作の現場を体験してみたい。

・色々な映像制作会社があるけど、違いがわからない。

映像制作という仕事は、同じ毎日はないです。毎日違う人、違う場所、違う時間で仕事をします。

それは良く言えば刺激的、悪く言えば、めまぐるしい日々とも言えます。

毎日同じオフィスに通い、同じ業務、同じスタッフと日々を過ごしたいという方には向いてません。

また、自分がスタッフとして携わったCMやMVなどが賞に選ばれたり、人々の話題になったり、成果が目に見えるのも魅力の一つです。自分の現場に憧れの俳優さんやアーティスト、スポーツ選手などが出演する機会も訪れるかもしれません。

仕事というものに刺激や強烈な達成感を求める方は、ぜひ共に日々を過ごしませんか？

■求める人物像■

【コミュニケーション力が高い方】

現場では、監督、ディレクター、カメラマンなど、様々な方が携わっています。その方々との日常的に円滑なコミュニケーションをすることが求めらます。

【写真や動画を撮る/鑑賞する/編集するのが好きな方】

長時間にわたり、撮影現場に滞在することになります、映像や写真に興味がない方は、飽きてしまう可能性が高いです。

【論理的かつスピーディな思考回路の方】

撮影現場の様子や状況を瞬時に判断し、限られた時間の中で与えられた仕事を全うする為、

臨機応変に柔軟に行動することが求められます。

【誠実な方】

与えられた仕事を途中で投げ出さず、しっかりと最後まで全うして行える人。

挨拶、お礼、謝罪がキチンとできる人。

【綺麗好き、几帳面な人】

DITの仕事にかかわらず、身なりを常に綺麗にしたり、書類や機材などがたくさん散乱している撮影現場でも、一つ一つ丁寧に片付けたり、整理整頓したり、一度使用した機材を丁寧に元のように片付けたりと一つ一つの仕事を丁寧にする人。

■キャリアフロー■

まずは、アシスタントから始まります。実際に現場に行き、全体の動きや仕事内容を一から把握し、学んでいただきます。その後は、各個人のスキルやレベルに合わせて、自分にあった仕事スタイルを一緒に考え、働いてもらいます。

■募集職種■

映像制作アシスタント、DIT、DM、VA、ACを募集します。

・DIT（デジタル・イメージング・テクニシャン）

デジタル映像の管理から編集（ムービーファイルの作成や映像の色彩構築、オーディオ調整、画像処理）など、幅広い業務に携わる仕事です。デジタル映像のデータ全般の知識、さらには、カメラやパソコン、編集ソフトなど映像における、あらゆることに精通している必要があったり、実際に撮影現場に行き、撮影環境を構築したり、監督やカメラマンに助言をしたりもする仕事になります。

以下、DITの業務に含まれる仕事の一例

・DM（データマネージャー）

撮影素材のバックアップ業務やオフライン用のQTデータ作成

・VA （ビデオアシスト）

DIT助手、現場での様々なお手伝いとサポート

・AC （アシスタントシネマトグラファー）

撮影助手、現場での様々なお手伝いとサポート

■必要なスキル・経験■

・Macのスキルや知識

・動画、静止画、CG系アプリケーションのスキルや知識

・運転を行える※撮影現場までDIT機材車を運転していただきます。

もしも、映像業界に興味があるという方は、

ぜひ、私たちと一緒に映像制作アシスタントとして経験を積みませんか？

映像制作に少し興味がある人でも、気軽に撮影現場に見学に来てみませんか？

ぜひお気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください！