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What we do

1,500名以上のクリエイターが所属するTikTok MCN『LUMOS』の運営
顧客の課題に合わせて幅広くマーケティング支援を提供
株式会社WAND(ウォンド)は、「全てのクリエイターの力を解放する」をビジョンに、日本発のTikTokマーケットプレイスを開発する、TikTokの成長性にフルベットしているスタートアップです。 VCから資金調達を完了し、ユニコーンを目指して日々事業を拡大しています。 会社HP:https://lumos.co.jp/ ■実績 現在国内最大級のTikTok MCN(TikTok版のUUUM)を運営しており、独自で直接囲っているTikTokクリエイターネットワーク『LUMOS』の登録者は半年間で1,200人を超え、総FW数は5,000万人以上に。 また自社サービスのTikTokerマーケットプレイスのアプリ『LUMOS BUZZ (https://lumos-buzz.jp/)』は1案件の掲載に対し、翌日には200件のTikTokerからの参加応募が殺到するなど国内でもTikTok関連でトップクラス(※)のマーケットプレイスに急成長しています。 ※同様のTikTokerマーケットプレイス(企業とクリエイターのマッチングサービス)の場合、20件程度の応募が平均になります。 TikTokマーケティングのプロフェッショナル集団として、国内大手レコード会社・レーベルのアーティスト・アイドル等、音楽業界向けのTikTokプロモーションをはじめめとし、アニメ・アプリ・食品・コスメなどあらゆる消費者向けの商材を扱う企業のZ世代マーケティングを支援しています。

Why we do

【代表黒崎の経験】 代表の黒崎は、5年前の東大在籍中にクリエイターエコノミーの領域で初めての会社を起業しました。当時まだ黎明期にあったライバーとVTuberを支援するプロダクションを立ち上げ拡大する途中で、M&Aで当時業界最大手のインフルエンサー企業にグループ入りし、インフルエンサー市場の急激な立ち上がりと、『これからは個々のクリエイターが世界を変える』と確信しました。 【縦型ショート動画という領域】 同領域で事業を展開する Pearpop社 は海外名門VCのAndreessen HorowitzやBessemer Venturesから投資を集め、創業から2年で時価総額200億円を突破した他、国内ではTikTokの急躍進を皮切りにLINE VOOMやYouTube Shorts、Instagramリール、Facebook Shortsなどの縦型ショート動画の大戦国時代が到来するなど、非常に変化率と成長性が高く、スタートアップにはうってつけの勝者不在の領域となっています。 【TikTokの急成長】 TikTokは足元のMAU2,400万を超える猛スピードで伸びており、年内にFacebookを追い越す勢いです。一日の平均視聴時間は70分という驚異の数字を誇り、幅広い年齢層が視聴するプラットフォームに成長しています。 上記のような文脈を踏まえ、WANDは『クリエイターの可能性を爆発させる』『日本を代表する偉大な事業を作る』というテーマで、事業を通じて世の中に大きな価値を生み出すべく、エンタメテックの事業を展開しています。

How we do

■若く裁量権のあるスタートアップらしい文化 ・代表2人の平均年齢が27歳。組織もまだ小さく、一人一人に責任が求められ裁量権が発揮しやすい環境。 ・外資系投資銀行・大手ベンチャーといった企業出身の優秀な社員が参画。 ■強み ・クリエイターのキャスティングをただ代理店的に行うのではなく、クリエイターのデータを活用するようなシステムを自社開発してること。 ・開始から数ヶ月で、国内でも有数のクリエイター数を抱えるTikTok MCNを立ち上げ、国内大手法人と取引を行なっているスピード感。 ■カルチャー 下記三つの方針を大切に事業を進めています。 ・Fail Fast (早く失敗しよう) ・Go Bold (大胆にいこう) ・ポジションを取ろう メンバーが自分の強みを活かしながら成長できるように、創業者2人の段階から毎月1on1を行い、お互いが成長できるような環境作りに取り組んでいます。