What we do
▍地球の「静かなる危機」を可視化する
私たちは、インフラの老朽化や気候変動など、日々の生活では気づきにくいが、ある日突然牙を剥く「静かなる危機(Silent Crisis)」を解決するために設立された、東京科学大学(旧・東京工業大学)認定のディープテック・スタートアップです。
▍地球知能インフラ「Helios Platform」
私たちが開発しているのは、衛星データ(SAR/光学)、ドローン、地上センサーなど、あらゆるデータを統合(マルチモーダル・データフュージョン)し、AIを用いて解析するプラットフォームです。
最大の特徴は、「自然言語(チャット)」で解析ができること。「〇〇県の地盤変動を教えて」と入力するだけで、専門知識がなくても高度な解析結果が得られる世界を実現します。
▍独自技術「LEM(Large Earth Model)」
ChatGPTが言葉を予測するように、私たちは地球上の物理的な変化を予測する大規模モデル「LEM」の構築に挑んでいます。2024年12月にはシード資金調達を完了し、建設コンサルタント大手との提携も進むなど、研究開発フェーズから社会実装フェーズへと急速に進化しています。
Why we do
「防げたはずの悲劇」をなくしたい
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▍データはある。届いていないだけだ
創業者の八島は、かつて交通インフラの開発に携わる中で、技術やデータが存在するにもかかわらず、それが現場の意思決定に使われず、事故や災害防げない現状(Silent Crisis)に直面しました。
「科学の知見が、社会に実装されていない」。このもどかしさが、Heliosの原点です。
▍「納得した行動」を選べる社会へ
私たちのゴールは、単にデータを解析することではありません。そのデータを通じて、人が「避難する」「補修する」といった具体的な行動を、納得して選択できる社会を作ることです。
目に見えないリスクを可視化し、人々の不安を取り除く。それが、私たちが技術を磨く理由です。
How we do
▍アカデミア × ビジネスの融合
チームは現在10名ほど。リモートセンシングの研究者であるCEO佐々木をはじめ、トップクラスの研究者エンジニアが集結しています。一方で、「研究室」に閉じこもることはありません。墨田区のオフィスを拠点に、ドローンを持って現場へ飛び、顧客の声を直接聞く「現場主義」を徹底しています。
▍ライフステージに合わせた柔軟な働き方
私たちは「プロフェッショナルであること」と「長時間労働」はイコールではないと考えています。
・基本フルリモート:居住地を問わず活躍できます。3ヶ月に1回程度、対面でのディスカッションを行っています。
・柔軟な関わり方:子育てや介護など、ライフステージに合わせて週20〜30時間程度の稼働も相談可能です(正社員含む)。
・多様性:性別や国籍に関係なく、多様な視点を持つメンバーが活躍しています。
専門性が高いメンバーがお互いをリスペクトし合いながら、心理的安全性の高い環境で開発に取り組んでいます。