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What we do

シェアモルのスマホアプリです。一緒に新しいソーシャルコマースサービスを作りませんか?
みんなで買えば安くなる。シェアモルの仕組みの概要図になります。
- ソーシャルコマースサービス「シェアモル」の今と未来 - ソーシャルコマースサービス「シェアモル」では、雑貨から食品まで、さまざまなジャンルの商品が販売されています。 購入者にとっては「シェア買い」することで他モールよりもお得に欲しい物を手に入れることができ、出品者にとっては一度にたくさんの商品を売ることができます。 シェア買いとは、多くのユーザー様が集まってみんなで商品を購入することで商品価格が安くなる仕組みです。 例えば、1個の商品を購入するのに、5名集めると安価な価格で購入できるなどの設定がされており、5名が集まれば購入成立します。 商品情報をSNSやアプリのチャット機能などで拡散し、家族や友人、シェアモルの他のユーザーと一緒に商品を購入することで、楽しくお得にお買い物ができます。 シェア買いという仕組みから、 クチコミが発生し、一人のユーザーが別の他のユーザーを連れてきてくれるため、 広告費が抑えられ、この抑えられた広告費をユーザーに還元することで、 安価に商品を提供できます。 中国ではPinduoduoというサービスがシェア買いサービスとして一世を風靡して、年間アクティブユーザーでAlibabaを抜き、中国一のECサービスとして成長しました。 日本でもソーシャルコマースサービスがにわかに注目を集め始め、めざましテレビなどの情報番組でも取り上げられているシェアモル。 直近では毎月テレビ局に取り上げられております。 直近1年で会員者数が15倍になっている「シェアモル」ですが、まだまだユーザーが楽しく買い物をするための「ソーシャル性」が弱いです。 日本のEC市場は約18兆円規模といわれておりますが、日本のEC化率は他の諸外国と比較して低いため、伸び代はまだまだ大きいです。 シェアモルはソーシャルコマースサービスを完成させ、日本のEC化率を向上させるだけでなく、最終的には世界にこの新しいビジネスモデルを普及させることを夢見ています。

Why we do

テレビに取り上げられて、サービスが急速に拡大しております。私たちを助けていただけないでしょうか?※撮影のため一時的にマスクを外しております。
みんなで意見を出し合える風通しのよい社風です。
- まだ見ぬソーシャルコマースサービスの完成を求めて - シェアモル株式会社は、一緒に買うことで安くなるソーシャルコマースサービス「シェアモル」の企画・運営をおこなう会社です。2019年9月に設立され、東京都中央区に本社を置いております。 代表取締役を務める齋藤康輔は、1983年生まれです。 大学在学中、人材紹介会社でインターンを経験し、人材紹介会社向けに業務システムを制作しました。 大学卒業後の2007年3月、人材会社向けの業務効率化SaaS「マッチングッド」を販売するマッチングッド株式会社を設立。 その後2019年1月に、齋藤はマッチングッドを株式会社じげん(東証一部上場)に譲渡し、その資金をもとにシェアモル株式会社を立ち上げました。 商品一つ買うにも、「商品をより良く見せよう」「悪いところは隠そう」という売る側の意思が大きく反映され、消費者の皆様は売り手の情報の被害者になってしまうことがあります。 我々が起業した理由は、消費者が本当に良いものを自由に手に入れ、商品検討のための適切な情報に自由にアクセスできる、そんな自由な世の中を目指したいと考えたからです。 みんなで買えば安くなる、みんなのクチコミで広められる。を実現することが我々のミッション。 「みんなで楽しくお得にお買い物ができる公平なプラットフォーム」を実現したいです。 ソーシャルコマースサービスの完成形がうっすらと見えてきてはいるものの、仲間が全然足りません。 まだ見ぬソーシャルコマースサービスの完成のために助けていただけないでしょうか? 我々は一緒に戦ってくれる仲間を探しています。

How we do

齋藤です。皆様にお会いできますことを心より楽しみにしております!
ダブルディスプレイなど開発に必要な備品は全て支給させていただきます。
- リモートワーク、フレックスだけでなく週3休も可能。シェアモルは働き方も最先端。 - シェアモルは、代表の齋藤を中心に正社員3名、業務委託のメンバー含め11名(2021年9月時点)で運営されています。 勤務形態はフレックスタイム制を採用しており、コアタイムは12:00-16:00。 コアタイム以外はいつ・どこで働いても構わない自由な環境です。 加えて会社から特別に認められた、経験豊富なエンジニアをはじめとする特定のプロフェッショナル職では、コアタイムもありません。 出社も不要。しかも週3休。 週2休で1日6時間の勤務を選択するプロフェッショナル職の社員もおります。 シェアモルで働くことの醍醐味は、そんな自由な働き方が可能なばかりでなく、ソーシャルコマースサービスという社会に新しい価値を提供するサービスを手がけられることです。 スピードドリブンで新しい施策やサービスが展開され、ユーザーからの生のフィードバックに立ち会えるのも、シェアモルならではの面白さの一つです。 また代表がエンジニア出身ということもあり、効率よく仕事が進められるよう、開発には最新のテクノロジーツールを積極的に導入しています。 さらに代表の齋藤がシリアルアントレプレナーであることもあり、業務を通じて、生きた経営視点やビジネス視点に触れられるのも大きな魅力です。 「シェアモル」で、マーケティング、エンジニアリング、経営企画のすべてに関わることができるため、将来起業を目指している方には最高の環境と言えるかと存じます。 最後に、シェアモルの行動規範となっているバリューを紹介します。 1つ目は「Customer」で、ユーザーの付加価値を最大化するために何をすべきかを常に考えます。 2つ目は「Speed」で、仕事の優先順位を徹底的につけることで、業務のスピードを上げます。 3つ目は「Openness」で、社内のベストプラクティスを共有して、業務効率化を図り、新しいアイディアを生み出します。 実際に「Slack」で自分の仕事の状況を逐次つぶやくことで、リモートでも活発なコミュニケーションが生まれています。 シェアモルは、今後もサービス改善を絶え間なく続けていきます。 海外向けサービスが具体化すれば、グローバルに自身の力を試すこともできます。 上場も視野に入れており、正社員にはストックオプションなどの特典もありえます。 シェアモルのビジョンやミッション、バリューに共感した人には、大きなチャンスが待っています。 急激な勢いで会社が成長しているため、1年後だと今と同じようなチャンスはないかもしれません。