【社員インタビュー２】民泊が大好きな林さんにお話を聞いてみました！！！

はじめに。

こんにちは！
弊社のストーリーページをご覧いただきありがとうございます。
こちらのストーリーでは、大学卒業後、入社した林さんにインタビューした内容になります。
何故入社したのか、どのようなキャリアなのか、今何をしているのか、今後どうするのか、等色々聞きました！
弊社についての理解も深まる内容になっているかと思いますので、是非最後までご覧いただければと思います。

簡単に自己紹介お願いします。

甲南女子大学看護リハビリテーション学部を2023年に卒業して、大学２回生からしていた営業で独立しました。その後、民泊業界に興味を持ち合同会社GOTOに入社しました。

趣味は旅行、アニメ、ネットショッピングが好きで、最近は沖縄三線にハマっています。

新卒時代は大変でしたか？

私は大学卒業後、看護の道に行くか、独立するかで悩んでいました。結局自分のやりたいことが独立でできそうだと判断して新卒での就職はしませんでした。

大学２回生の頃から営業で生計を立てれていたので、これといった苦労はなかったです。

どんな仕事をしていますか？

入った当初は「フロント対応」といってゲストとのやり取りをする部署に配属していました。ゲストとのやり取りは変化球のあるものも多かったので苦労もありましたが、ゲストの満足感やゲストからの感謝だったりと嬉しい言葉もいただける場なので、楽しかったです。

現在は「OTA」といって予約サイト管理に携わっています。民泊をいかに魅力的に見せるかだったり、世界中のどこからでも、24時間いつでも好きなときに検索したりすることができるようゲスト、民泊、オーナーの３つの架け橋となるお仕事をしています！

どのような経緯でGOTOに入社したのですか？

私はもともと旅行が好きで、行きたいところに合わせてホテルを合わせるというよりかは、行きたいホテルに合わせて行きたいところを選ぶみたいな人です。

インスタグラムのおすすめで「EMIL NAKIJIN」という沖縄でやっている民泊に行ったときにオーナーからラッキーなことに、立ち上げから今の運営までのヒストリーや、運営の裏側を特別に見せていただき、一人でこんなに素敵な民泊を経営しているのか！と感銘を受け、民泊は個人でも十分素敵な民泊を立ち上げられるところに魅力を感じました。

そしてGOTOと出会ったのは知人の紹介で、民泊を多数代理運営やっている＝いろんな民泊を知れるということに魅力を感じました。またGOTOでは各々の将来の目標に合わせて動くことができたり、ベンチャーならではの自分の意見やアイデアを採用されやすかったりして、多くのことに挑戦できる環境です。私は今は自分の理想とする民泊を立ち上げることが目標ですが、他にも多く夢をもって入社されている方が在籍されているので、夢を恥ずかしげなく応援してくれる企業であると感じています。