What we do
■どんなアウトプットも可能とするレパートリーの広さ
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サプライドの設立は2014年。システム開発(SES・受託)、自社アプリ・自社メディア開発、ロボット開発など、事業内容はバラエティに富んでいます。プロジェクトのジャンルも多岐にわたり、システム開発のカバー領域は、ソーシャルゲームからWebアプリ、業務系、金融系までさまざま。デザインもWeb(HP・LPなど)と紙媒体(カタログ・会社案内など)の両方を手がけているように、従業員数47名ながら、どんなアウトプットも可能とするレパートリーの広さが特徴です。
=メディア事業=
『pleshe(プレシェ)』 ※ものづくりやクラフトイベントの面白さを伝えるメディア。
【ロボット開発に関して】
関連会社の中に、物流機械・ロボットを作っている企業があります。ハードウェアは関連会社が手がけていますが、ソフトウェアを開発しているのは私たち。それぞれの技術をハイブリッドさせながら、「ロボット×IT」の分野を開拓していきます。
Why we do
■Surprise + Provide=Supride
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サプライドという社名は、Surprise(驚き) + Provide(供給)の造語。世の中に驚きを供給することが私たちの存在意義であり、そのベースとなるのは、他ならぬメンバーの個性です。驚きとは、往々にして異なる個性のミックスから生まれるもの。事業領域のレパートリーが広いのも、多彩な個性が集結しているひとつの現れです。
■何が出て来るのか分からないオモチャ箱
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サプライドのメンバーは、約半数が異業種からのキャリアチェンジ。ターゲットを経験者だけに絞っていないのは、あなたがこれまでの人生で打ち込んできた“何か”を求めているからです。“何か”の分野は問いません。例を挙げるなら、演劇、お笑い、文学、写真、スポーツなど。ちなみに、代表・八木澤は元DJで、長らく音楽制作に携わってきました。これらの素材を掛け合わせることで何が生まれるのかは分かりませんが、だからこそ面白い。サプライドは、何が出て来るのか分からないオモチャ箱のような会社でありたいと思っています。
How we do
■ビジネスポートフォリオを広げ続ける
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現在はクライアントワークがメインですが、これからの経済を生き抜いていくためには、会社のビジネスポートフォリオを広げることが不可欠。事業創出に投資できるだけの企業体力は充分に鍛えられており、今後は全く新しい事業の立ち上げも視野に入れています。
私たちはIT企業ですが、ジャンルは限定していません。飲食店でもいいし、アパレルブランドを作ってもいい。どんな事業であれ、世の中に浸透させていく上でプログラミングとデザインは肝となるため、私たちはこの2職種の採用に力を入れています。
◎企画は誰が提案してもOK。アイデアを思いついたときは、いつでも気軽に発信してください。
《アイデアはストレスフリーの環境から生まれる》
クリエイティブな状態でいるためには、ストレスを感じない環境に身を置くことが重要です。私たちは社内ルールを極力設けておらず、“いい意味でゆるい場”を整備しています。あるメンバーは、休憩中や就業後に社内でギターを弾いていますが、全く浮いていません。個性を解放できる自由さこそが、アイデアを生み出す土壌だと私たちは考えています。