売上だけを考えれば、選択肢はもっとあります。
エミシの仕事は、基本的にクライアントとの直接契約です。
Web・広告業界では、代理店から案件を受け、その先にいるクライアントの広告運用や制作を担当するという仕事の形もあります。
もちろん、それもひとつの仕事のあり方です。
そして会社の売上だけを考えれば、そうした案件も積極的に受けたほうが、仕事の量を増やしやすいという側面もあります。
それでも、エミシは直接契約にこだわっています。
その理由のひとつが、そこで働くメンバーに、良い仕事をしてほしいからです。
「こなす仕事」が増えるほど、人は疲れてしまう。
間にいくつもの会社が入る仕事では、どうしてもクライアントとの距離が遠くなります。
「なぜ、この施策をするのか」
「クライアントは、本当は何に困っているのか」
「この仕事が、最終的にどんな成果につながったのか」
そうした背景が見えにくいまま、決められた業務をこなす仕事になってしまうこともあります。もちろん、すべての仕事がそうだというわけではありません。
ただ、エミシがつくりたいのは、目の前のタスクを次々とこなしていくことだけが求められる環境ではありません。
仕事の意味や、その先にいる人が見えないまま案件だけが増えていけば、働く人も疲弊してしまう。
私たちは、会社の売上を伸ばすことと同じくらい、それぞれが仕事に納得感を持って向き合えることも大切にしたいと考えています。
クライアントの声を、直接聞く。
直接契約であれば、クライアントが抱えている課題を直接聞くことができます。
「問い合わせを増やしたい」という相談から始まっても、
そもそも問い合わせを増やすことが正解なのか。
本当の課題は別のところにないのか。
広告以外に、もっと良い方法はないのか。
そんなところまで一緒に考えることができます。施策ありきではなく、課題から考える。
そのためにも、クライアントとの距離は近いほうがいい。
それが、エミシが直接契約を大切にしている理由です。
自分の仕事が、何につながったのかが見える。
クライアントとの距離が近ければ、責任も大きくなります。
提案した施策がうまくいったのか。
数字がどう変わったのか。
事業にどんな変化が生まれたのか。
結果まで、自分たちの目で見ることになります。
うまくいかなければ、また一緒に考える。
うまくいけば、その喜びも直接共有できる。
ただ依頼された仕事を終わらせるのではなく、自分の仕事がクライアントの事業にどうつながったのかまで見届けられる。
私たちは、そんな仕事のほうが面白いと思っています。
売上も、働く人も、どちらも大切にしたい。
会社である以上、売上を伸ばすことはもちろん重要です。
ただ、売上をつくるために案件数だけを増やし、そこで働く人が疲弊してしまったら、目指している会社とは少し違います。
クライアントと直接向き合い、課題を理解し、自分たちで考えて提案する。
そして、成果まで一緒に追いかける。
そんな仕事を積み重ねながら、会社も成長していく。
少し遠回りに見えたとしても、エミシはそんな成長の仕方を選びたいと考えています。
クライアントと近い距離で仕事がしたい方。
決められた業務をこなすだけではなく、自分で考えて提案したい方。
自分の仕事が事業にどうつながったのかまで見届けたい方。
そんな方は、ぜひエミシで一緒に働きませんか。