「営業資料を作らなきゃいけないけど、構成を考えるのが面倒…」
「AIへの指示でプロンプトを細かく書かないと、思った通りの資料が出てこない…」
弊社では、自社で開発しているAI組織「SAKINA CLAW」を日常の業務に活用し、
「思考を整理して引き出してくれるパートナー」として組織全体で活用しています。
今回は、秘書AIと少し会話するだけで資料の解像度が上がり、
作成から社内共有までが一瞬で完結する最新のAI活用フローをご紹介します!
目次
1. 🙋指示はざっくり。AI秘書との「会話」で資料の解像度・レベルが上がる...??
やり方は至ってシンプル。
まずはAI秘書に、
思いつきレベルの一言を投げかけるところから始まります。
「SAKINA CLAWの営業資料、不動産向けに作って!」
AI秘書は即座にこう返してくれます。
✨いつもの自分の癖を、聞いてくれる秘書AI
Bento slides(編集できるHTML方式)で毎回資料を頼んでいると、
秘書AIは「Sさんのお好みに合わせ、情報を整理しやすい形式をベースに構成を検討します。」
と聞いてくれます。
毎回聞く手間が省けてすごく楽です....
秘書に質問されて、
「ゴールはお問合わせ」
「Claude Codeみたいな個人ツールと違って、チームで共有できる点が強み」
「20枚くらいで」
とラフに返答していく。
するとAI秘書は、
参考URLや添付資料の情報を一瞬で統合し、
不動産業界に刺さるロジックへと昇華させ、骨子を目の前で組み上げてくれます。
頭の中にあるモヤモヤしたアイデアが、
AI秘書との「会話のラリー」を通じてみるみる整理され、
自分でも気づいていなかった切り口や説得力のあるロジックが引き出されていく。
「指示出しに悩む時間」が消え、
資料の解像度が確実に、そして一気に跳ね上がっていく快感を味わえます。
2. 複数の部署AIによって「高度なアウトプット」へ昇華
秘書AIとの対話で情報が整理されたら、
次はそのデータを「各部署AI」へと連携します。
部署ごとに専門プロンプトを設定し、カスタマイズしているため、
自社の情報や、自分自身に合わせたトーン&マナーを理解した各部署AIが
整理された情報を一気にスライドへと落とし込みます。
3.🧠AI部署達が作り上げた、最高の成果物
AI秘書との対話が終わると、
自社データや文脈を深く理解しているAIだからこそ、
指示通りの要素が完璧に反映された20枚のスライドがあっという間に完成します。
このように指示した内容がしっかり綺麗に含まれてます
20枚
差別化について
トーンマナー
などに触れて作成してくれています。
自社情報や個人の好みをあらかじめ学習・カスタマイズされたAI部署だからこそ、
人間が細かく修正しなくても“1回で100点に近いアウトプット”が上がってくる
これこそがSAKINA CLAWのすごいところです。
4. 社内共有もしないでオッケー!資料を確認したい時は、検索するだけ
完成した資料は社内システムに連動しているため、
「ファイル名」を検索・入力するだけで、他部署のメンバーにも一瞬で拝見・共有可能!
1人が作った資料が、
社内全体のナレッジとして即座に循環する仕組みが出来上がっています。
まとめ
今回ご紹介したように、自律型AI組織「SAKINA CLAW」なら、
ざっくりとした一言からAI秘書との会話を通して思考が研ぎ澄まされ、
専門AIの連携によって一瞬でプロクオリティの成果物が出来上がります。
さらに、作成された資料は自動的に全社の知見としてストックされ、
検索ひとつで即座に共有・活用できる環境が整っています。
AIに「細かい指示(プロンプト)」を打ち込む時代は、もう終わりです。
「人間がAIを道具として使いこなす」のではなく、
「AIが自律して働き、人間は思考の整理と承認に集中する」。
そんな新しい働き方を、私たちはまさに現場で体現しています。
最後に
最先端のAIテクノロジーが生み出す次世代のプロダクト開発や、
これまでにない組織運営の現場に少しでもワクワクした方は、
ぜひ一度カジュアルにお話ししてみませんか?
「まずは話を聞いてみたい」という気軽なエントリーを、メンバー一同心よりお待ちしております!