What we do
JKD Collective は、新しい時代の映像コンテンツやインスタレーションの企画制作、音楽サウンドデザインを手がけるクリエイティブスタジオ。日本のクリエイティブシーンをリードするビジュアリスト、ミュージックコンポーザーとのパートナーシップをもとに、国内外の様々なブランド、クリエイターとの刺激的なコラボレーションを展開。アートと商業が交差する今の時代を生きるオーディエンスの琴線にふれる強いコンテンツを作り続けています。
革新的なオーディオビジュアル作品で知られるレーベル、W+K Tokyo Labの共同設立者、Bruce Ikedaによる2012年の立ち上げ以来、制作された様々な作品は、良質なオーディエンスと話題性を獲得中。
Why we do
バーチャルとリアル、アートと商業、そしてテクノロジーとクリエイティブ。様々なエリアの境界線が加速度的に曖昧になっていく今の時代において、オーディエンスの心に届く良質なコンテンツや体験を創り出すのは容易ではありません。
我々JKD のアプローチは非常にシンプル。本当に伝えたいストーリー、メッセージやコンセプトをあぶり出し、それを質の高い音楽と映像がタイトにシンクロした時に生まれるオーディオビジュアルの力を使って作品化することです。
How we do
音楽とビジュアルの両方の世界に精通する4-5名のコアメンバーを中心に、日本のクリエイティブシーンをリードする様々なクリエイターや、ブランド関係者との刺激的なコラボレーションを日々展開しています。
プランニングの段階で重要視するのは、シンプルで戦略的な考え方に基づいて、優れたアイデアを創出すること。
そして、プロジェクトを遂行する際には、グルーブ感 (ビート感) のあるコミュニケーションを常に意識しながら、クリエイティブを攻めること、
つまり、制作納品物のクオリティを限界までプッシュすることを大切にしています。
センスとスキルを兼ね備えたスタッフ、創造性に満ち溢れるクリエイティブパートナー達、そして、国内数あるシェアオフィスの中でも群を抜いて独創的と言われるmidori.so 3Fにあるオフィススペース。一人一人の創造性とポテンシャルがフルに引き出される環境がここにはあります。