1
/
5

【社員インタビュー】 未知の世界に挑戦!に共感。香りxAIxDXベンチャーでバックオフィスの担当者のインタビュー

<経歴>
東京家政大学栄養学科卒業後、食品・福祉用具メーカーに従事。
2024年3月に株式会社レボーンに業務部として入社し、バックオフィス全般を担当。
趣味:カフェ、香水

未知の世界に会社全体で挑戦するレボーンに共感
童心に帰ったようなワクワク感も

ーQ. これまでのキャリアについて教えてください。

大学卒業後は、食品企業に就職しました。食品業界を選んだ理由は、幼少期が病弱で親に食事に気を遣わせることが多く、将来「病気を防げる食品を開発したい」と考えたからです。

入社後は製造部に所属し、主に食品原料の調達や秤量業務を行っていました。

入社時はちょうどコロナ禍で、上司や同期とコミュニケーションを取ることができなかったり、特需でハードな環境下にいたということもあり、精神的、体力的にも辛いことがありました。そんな時、管理部の方からのフォローに助けられたことがあり、「会社を裏側から支えられる存在になりたい」と考えるようになりました。また、大手グループ企業への就職ということもあり、「スピード感があり、裁量をもって働きたい」と考える自身の考えと乖離を感じるようになり、管理・事務部門を視野に入れて転職活動をしていました。

その後、ご縁のあった福祉用具メーカーに営業事務として就職しました。少数精鋭の企業で、様々な経験をさせてもらえましたが、「自社製品、サービスに愛があるのか」と疑問を持つようになり、自身の趣味に関連する「食品、かおり」の業界に絞って転職活動をしていたところ、レボーンに出会いました。


ーQ. レボーンに決めた理由

既存の製品、事業に類似した企業が多くある中、未知のことに対して、会社全体で挑戦していることが魅力的だと感じましたし、童心に帰ったようなワクワクさも感じました。

また、代表取締役の松岡さんと面接をさせていただき、転職軸ともマッチしていると感じ、この会社に入りたいと思いました。

レボーンのバリューは
「仮説を持って皆でイメージを共有」、「仲間を創る」

ーQ. どんなメンバーが働いていますか

メンバーは、スタートアップという先の見えない環境でも、責任感を持って仕事に向き合っている方が多いと思います。責任感も大事ですが、一人だと乗り越えられない壁があった場合はチームを巻き込んで前進していけるのがレボーンの強みだと思います。これは、弊社のバリューである「仮説を持って皆でイメージを共有」、「仲間を創る」を体現している人が多いということだと思います。

ーQ. 1日のスケジュールについて教えてください。

 一日のスケジュールはこんな感じです。

   >10:00 出社    通勤ラッシュと被らないので、朝はストレスフリーです!

   >11:00 打ち合わせ 業務部メンバーと進捗状況の共有や、
             役員・社長への報告ミーティングを行います。

   >13:00 ランチ   会社の福利厚生として弁当代の一部補助があるので、
             よく弁当を注文しています。
             気分転換に、近くのカフェを利用することもあります。

   >14:00 作業    請求書の仕分けや取材等広報関連の資料作成、
             採用情報の更新なども行います。

   >19:00 退社

「ここで何を成し遂げたいか」熱意をもって仲間を想える方お待ちしています!

ーQ. 転職を考えている方へメッセージをお願いします。

転職において、経験やスキルはもちろん大切ですが、「ここで何を成し遂げたいか」という熱意も大切だと考えています。

また、会社においては、ヒト・モノ・カネ・情報が大事とされていますが、スタートアップは”ヒト”が1番であるといっても過言ではないと考えています。

熱意をもって仲間を想える方に応募していただきたいです!

ーーー

内田さん、ありがとうございました! 株式会社レボーンでは一緒に働く仲間を募集しています!
もっとレボーンを知りたい方は、レボーン採用特設サイトへ​
https://www.recruit.revorn.co.jp/

Invitation from 株式会社レボーン
If this story triggered your interest, have a chat with the team?
株式会社レボーン's job postings
1 Likes
1 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like 平井健一's Story
Let 平井健一's company know you're interested in their content