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「におい」と「マーケット」の対話~レボーンの営業・開発における変化~

レボーンでは、ソフトウェアエンジニア、ハードウェアエンジニア、営業サイド、研究サイド、経営サイドといった全ての人が「においのなんとなくをなくす」というテーマのもと日々精進しています。


「におい」というものの難しさを、やればやるほど感じています。例えば、スペックの高いにおいセンサーを作ったとしても、AIやソフトウェア次第で、とても便利なものにも、使えないものにもなります。その逆もしかりです。

レボーンが創ったにおいセンサー×においAIという総合的な ”においソリューション” は、マーケット次第で使われ方もコスト感も大きく変わります。

レボーンでは、唯一無二の ”においソリューション” を提供し続ける中で、どのように「におい」の課題と向き合うべきかを大きく変える変化点を迎えました。


営業サイドでは、どのマーケットでどのように使えば、お客様が喜ぶのかということをより深堀しています。どこにでも存在するにおいだからこそ、全方位にお客様がいらっしゃいますが、それぞれで使われ方が異なります。同じセンサー、同じAIでも、ソリューションとしての可能性は無限大です。その可能性をご提案することは、生みの苦しみもありますが、営業としての大きなやりがいのひとつです。


開発サイドでは、においを用いて様々な問題・課題を解決するには、ハードウェア・ソフトウェア・AIがどのように関わってソリューションを構築すべきなのかということを模索しています。すべての要素が絡み合って、はじめて ”においソリューション” となるため、それぞれのメンバーが相互理解を深め、議論して解決策を見出していくことが必要となります。そのため、非常に部署間の交流が活発で、全員が「においのなんとなくをなくす」ために、日々議論し、開発を続けています。


現在、レボーンでは、「におい」が興す新たな産業という壮大なマーケットを作るために、ベンチャーではなく、本質的なスタートアップとしてチャレンジし、成功を掴みかけています。

そんなレボーンで、今ここに存在しない「におい」という産業を興す一員となりませんか?

あなたに会うことを楽しみにしています。ぜひ話を聞きにきてください。

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