What we do
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世界中のモノに、情報を。
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▼世界中のモノや場所に、デジタル情報とコンテンツを持たせるARブラウザー "Sphere"
カメラにかざしたマーカーなどに情報を紐づけて表示できるARアプリケーションを開発しています。
マーカーだけでなく、物体や場所に紐づけることができる機能なども順次開発。
独自に開発されたAR専用のマークアップ言語OMLとWeb技術を参考に設計されたエンジンを導入しており、WebARよりも快適で表現力の高いAR表示を可能にしています。
Why we do
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「3Dを、人類のあらたな言語に。」
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世界中の人がCynackの基盤技術を使って、
3Dで情報発信をして、受け取ることができる世界
を目指しています。
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ARの未来の「インフラ」を作る。
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これまでに出たARで立体的に情報を閲覧できるアプリは少なくありませんが、その全ては情報表示に技術的制約があり、理想のパフォーマンスを発揮できていません。
Cynackはそんな多くの技術的な制約を超えてARの表現の幅を広げ、より多くのニーズに応えられる基盤技術を作っています。
How we do
エンジニアはもちろん、一般の人も使える技術を目指して作っているので、「書きやすさ・読みやすさ・分かりやすさ」を何よりも優先して開発しています。
なので、どんなに小さな意見でも必ずチームで話し合い、可能な限りプロダクトに反映させています。
互いに互いを教育し合い、小さな意見を出すのに遠慮させないような
精神的にも物理的にも
「余裕」
のある環境を意識して作っています!