はじめに 「マニュアルを求めるなら、うちには来ないでほしい」
「正直に言います。いまのイットには、手取り足取り教える研修制度も、完璧なマニュアルもまだありません。指示を待っていれば、仕事すら降ってこない日だってある。だから『ちゃんとした教育体制がある環境で働きたい』という人には、うちの環境は不向きかもしれません」
大阪・新町に本社を構える株式会社イット。代表の伊藤司は、一切の飾り気もなく、そう切り出しました。
「飲食店業界のマーケティングインフラになる」——。
10年で売上100億円という巨大な目標を掲げ、怒濤の勢いで成長を続けるベンチャー企業。しかし、その内情を語る伊藤の言葉は、一般的な「キラキラした成長企業」の求人記事とは明らかに一線を画しています。
整っていない制度、手探りの現場、圧倒的なスピード感。 一見すると過酷にも思えるこの環境に、なぜ今、想いを持ったメンバーが集まり、熱狂的に仕事へ打ち込んでいるのか。そして、クライアントである飲食店の年商を「数十億円規模」で引き上げるほどの驚異的な成果を生み出し続けられるのか。
今回は、あえて「イットの未完成なリアル」と「伊藤が求める本当の仲間像」について、本音で語り尽くしてもらいました。
「放置プレイ」に耐えられない人へ。試されるのは“自分から動く覚悟”
イットがいま求めているのは、単に「能力が高い人」ではありません。活躍しているメンバーに共通している唯一無二の条件、それは「能動的に動けるかどうか」です。
急速に拡大する組織の中で、ルールや仕組みの整備はまさに「今まさに作っている最中」。 昨日まで正解だったやり方が、今日には変わっていることも珍しくありません。
「過去に退職してしまった方の理由を探ると、やっぱり『思ったより制度が整っていなかった』『放置されているように感じた』というミスマッチがありました。これは私たちの共有不足やスピードの速さも原因でしたが、根本にあるのは『自走できるかどうか』なんです」
分からないことがあれば、自らマニュアルを読み込み、先輩の懐に飛び込んで質問を投げかける。案件がなければ、自ら探して手を挙げる。受け身の姿勢(受動的)でいる限り、この環境で輝くことはできません。
「でも、逆に考えてみてください。すべてが完璧に出来上がった大企業に入って、決まったレールの上を走るのって面白くありますか? なにもないカオスな状態を、まるで大学のサークルのように楽しみながら、『自分たちの手で働く環境や仕組みを作っていく』。その文化を楽しめる人にとって、今のイットはこれ以上ない最高のテーマパークになるはずです。」
喉から手が出るほど欲しいのは、「手触り感」に飢えた営業・CSたち
今回、イットが特に積極採用を進めているのが、クライアントの売上拡大を最前線で担う「営業」および「CS(カスタマーサクセス)」のポジションです。
伊藤が提示するのは、大手企業や分業が進んだ環境では決して味わえない、圧倒的な“手触り感”です。
「大きな会社で営業をしていると、どうしても組織が縦割りになり、自分がお客さんにどこまで貢献できているのかが見えづらくなりますよね。形式的な提案をして、契約を取ったらあとは運用チームへ丸投げ……そんな働き方に疑問を感じている人にこそ、うちに来てほしいんです。」
イットの仕事は、ただ広告を売ることではありません。Googleマップの最適化、インフルエンサーマーケティング、SNS運用などを駆使し、飲食店が抱える「良いものを作っているのに世の中に知られていない」という課題を根本から解決することです。
成果が出なければ、出るまで泥臭く分析と改善を繰り返す。クライアントと膝を突き合わせ、時には一緒に酒を酌み交わしながら信頼関係を築き上げていく。
「あるクライアントさんでは、私たちが伴走したことで年商が最高で『20億円』上がりました。40店舗近くを展開する経営者の方から『伊藤ちゃん、もう全部任せるわ』と全幅の信頼を寄せていただいたとき、背筋が伸びるようなプレッシャーと同時に、震えるほどの喜びを感じました。自分の施策によって店舗が行列を作り、街が賑わい、クライアントの事業が爆発的に伸びていく。そのプロセスを目の前で目撃できる“手触り感”こそが、イットで働く最大の醍醐味です。」
目指すは「甲子園優勝」。本気で高みを目指すチームでありたい
イットが社員に期待するのは、ミッション・ビジョンから逆算した「目標数値(売上・解約率低減・リーチ数など)への徹底的なコミット」と、人としての「誠実さや礼儀」です。
どれだけ数字を上げても、挨拶ができない、感謝ができない、顧客へのリスペクトがない人間はイットには必要ないと伊藤は断言します。
「社内でも社外でも、人として当たり前のマナーや礼儀が欠けている人はもったいない。最終的に損をするのは自分ですから。私たちは、顧客の利益に本気で貢献するプロフェッショナル集団でありたい。だからこそ、誠実に向き合える仲間と働きたいんです。」
伊藤は、社員への還元についても熱い想いを抱いています。
「イットに入ってくれたメンバーには、絶対に豊かになってほしい。それは給与という『物の豊かさ』はもちろんですが、この会社で誇りを持って働けているという『心の豊かさ』も含めてです。最近も社員から『結婚します』と報告を受けて、本当に嬉しかった。社員の人生の節目に寄り添えるような、強くて温かい会社にしていきたいんです。」
10年で売上100億円。まずは市場の4%を獲得し、飲食業界のインフラになるスタートラインに立つ。 その道のりは決して甘くありません。伊藤はこの目標を「甲子園の優勝を目指す感覚」と例えます。
「厳しい練習も、厳しい目標も、全員で『本気で甲子園で優勝したい』と思っているから乗り越えられる。冷めた目で見ている人は要りません。でも、一緒に汗をかいて、熱狂して、最高の景色を見たいという人なら、私たちは全力で歓迎します。」
おわりに 挑戦の切符は、あなたの手の中に
「顧客の手触り感を取り戻したい」 「指示されるだけの毎日から抜け出し、自力で稼ぐ力をつけたい」 「完成された組織を維持するのではなく、これから大きくなる会社を自分の手で創り上げたい」
もし、この言葉のどれか一つでもあなたの胸に刺さったなら、あなたはすでにイットの扉を叩く資格を持っています。
まだ見ぬ100億企業へのロードマップ。その歴史の「最前線」を創るポジションは、いま、あなたの目の前に用意されています。
覚悟を持って一歩を踏み出すあなたからのご応募を、イット一同、心よりお待ちしています。