こんにちは。エムキャピタル株式会社 共同代表の間庭 悦矢(まにわ えつや)です。
今回は、「エムキャピタルは実際にどんな事業をしているのか」「数あるM&A仲介会社と、何が違うのか」を、ご紹介します。
「M&A仲介」と聞くと、"会社を売りたい人と買いたい人を引き合わせる仕事"というイメージを持つ方が多いかもしれません。ですが、私たちが目指しているのは、その先にあるものです。
エムキャピタルのM&Aを一言で言うと「成長のためのM&A」
私たちが大切にしているのは、「経営者の人生と企業の未来をつなぐ」という考え方です。
M&Aは、会社を売って終わり、買って終わりではありません。私たちはM&Aを"企業価値を最大化するための手段"と捉えています。だからこそ、「売るためのM&A」ではなく「成長のためのM&A」を支援する。その根っこにあるのが、M&Aと経営コンサルティングを融合させた成長支援という、私たち独自のスタイルです。
どんな案件を扱っているのか
対応しているのは、主に売上1億円〜30億円規模の中小企業です。
得意領域は、人材・IT・Web・広告・BPO・DXといった成長産業。株式譲渡・事業譲渡・資本提携など、案件の状況に応じて多様なスキームで支援しています。
譲渡対価の規模感は、おおよそ次のような分布です。
- 1億円以下 ── 約1割
- 1〜5億円 ── 約6割
- 5〜10億円 ── 約2割
- 10億円以上 ── 約1割
ボリュームゾーンは1〜5億円。経営者にとって人生を左右する規模の意思決定に、私たちは深く関わっていきます。
「コンサル融合」とは、具体的に何なのか
エムキャピタル最大の特徴が、この「M&Aとコンサルティングの融合」です。抽象的に聞こえるかもしれませんが、実際にやっていることは非常に具体的です。
- M&Aありきではなく、最適な経営戦略から逆算して提案する
- 売却前の企業価値向上(バリューアップ)まで伴走する
- 経営課題・組織・採用まで含めて、改善提案を行う
- PMI(M&A後の統合プロセス)まで見据えた実行支援を提供する
- そして、M&A後の成長まで責任を持って支援する
「まず売却ありき」で話を進めるのではなく、その会社にとって本当に最適な道を、経営戦略のレイヤーから一緒に考える。売る前も、売った後も伴走する。これが、私たちの言う"融合"の中身です。
一般的なM&A仲介と、何が違うのか
正直に言えば、M&A仲介という業態そのものは、私たちだけのものではありません。では何が違うのか。私たちは、次の点に自信を持っています。
まず、アドバイザーのレベルの高さです。トップクラスのメンバーは年間10件以上の支援を手がけており、経験値が圧倒的に蓄積されています。
そして、ゴールの置き方が違います。一般的な仲介が「成約」をゴールにするのに対し、私たちは企業の成長そのものをゴールに置いています。成約はスタートであって、終わりではありません。
さらに、私たち自身がM&AとPMIを"当事者として"経験していること。創業メンバーは、会社を売った側・買った側・統合した側の視点をすべて持っています。私自身も、自分の会社を上場企業へ売却し、その後グループインした企業の統合(PMI)に携わってきました。だからこそ、売主・買主の双方に対して、長期的な価値を提供することを何より重視できるのです。
案件は、どう生まれるのか
M&Aの世界では、良質な案件をどう発掘するか(ソーシング)が競争力を左右します。エムキャピタルには、独自の強みがあります。
売り手案件については、チームで経営者コミュニティをつくることに力を入れています。日々の信頼関係の中から、ご相談が生まれる。加えて、グループ会社とのシナジーによる紹介案件も見込めます。
買い手案件については、会社としてしっかりと買い手リストを整備。売り手・買い手の双方を、組織として厚くカバーできる体制を築いています。
専門家が、初期段階から伴走する
エムキャピタルには、MBA・公認会計士・弁護士など、多様な専門家が在籍しています。
- 初期段階から専門家が案件をサポート
- 財務・税務・法務リスクを事前に整理
- 企業価値評価やストラクチャー(スキーム)設計を支援
- DD(デューデリジェンス)・契約・PMIまで一貫して伴走
- 複雑な案件でも、ワンストップで対応可能
外部に都度発注するのではなく、専門家が社内で隣にいる。この距離の近さが、案件の質とスピードを大きく変えています。
数字で見る、エムキャピタル
設立からまだ日は浅いですが、実績は着実に積み上がっています。
- 取引事例:ベンチャー企業から上場企業まで、幅広い支援実績
- 1人あたりの生産性:年間平均売上高 約8,000万円
- 累計の取引支援規模:株式価値ベースで200億円超
少数精鋭でこの生産性を実現できているのは、コンサル融合による付加価値の高さと、専門家連携の体制があってこそだと考えています。
自己資本経営だからできること
エムキャピタルは、自己資本での経営を貫いています。これには、明確な意味があります。
短期的な利益に左右されないこと。外部の都合ではなく、顧客本位の意思決定ができること。安定した経営基盤があるからこそ、成約後も長く継続支援ができること。そして、生み出した価値をメンバーにしっかり還元できること。
目先の数字ではなく、お客様とメンバーの長期的な価値を優先できる。これは、私たちが強くこだわっている点です。
これから描く未来
M&A仲介は、あくまで出発点です。
- M&A支援会社への投資・グループ化の推進
- PMI・経営支援事業の強化
- 業界特化型のM&Aサービスの展開
- 全国へのネットワーク拡大
- M&Aを軸とした"企業成長プラットフォーム"の構築
M&Aを入り口に、企業の成長を丸ごと支えるプラットフォームへ。私たちの挑戦は、まだ始まったばかりです。
コンサルタントとして、ここで働く魅力
最後に、この事業をコンサルタント個人の視点から見ると、どんな環境なのか。
- 若いうちから、経営者と直接向き合って仕事ができる
- M&A・経営・財務を、実践の中で学べる
- 案件を、一気通貫で担当できる
- 投資・PMI・経営支援まで、幅広く経験できる
- 将来、経営者・投資家としても活躍できるスキルが身につく
MBA・公認会計士・弁護士といった専門家とも近い距離で働け、若手にも大きな裁量と対価が与えられる、フラットな組織。M&Aという枠を超えて、"経営そのもの"を学びたい人にとって、これ以上ない環境だと自負しています。
【まずはカジュアルにお話ししませんか?】
最後までお読みいただき、ありがとうございます!
エムキャピタルの挑戦は、M&Aだけにとどまりません。私たちは、人材・広告・金融・美容など、さまざまなドメインでマッチングプラットフォームを運営しています。だから、活躍できるフィールドはとても幅広い。
「M&Aを、もっと本質的にやってみたい」 「経営者と対等に向き合える人材になりたい」 「伸びる市場で、大きな裁量を持って挑戦したい」
もちろん、こうした想いは大歓迎です。でも、"M&Aそのものにはまだピンとこない"という方でも、まったく構いません。事業を伸ばすこと、マッチングで人と人・企業と企業をつなぐこと、新しい領域に挑むこと。そのどこかに面白さを感じてもらえるなら、あなたが活躍できる場所は、きっとあります。
まずは一度、カジュアルにお話ししましょう。転職をすぐに考えていなくても構いません。あなたの中にある「挑戦したい想い」を、聞かせてください。
「話を聞きに行きたい」からのエントリーを、メンバー一同、心よりお待ちしています!