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インターン生が商談?圧倒的裁量権で活躍できるインターンとは一体?!【インターン生インタビューvol. 3】

『中小企業を応援する日本一の会社』を目指すCRB。圧倒的裁量権のもとで、理想の自分を追い求める学生インターンの片岡さんにインタビュー!インターンに参加する前のお話から将来のお話まで、共感できる学生はたくさんいるのではないでしょうか!CRBのインターンに少しでも興味のある皆さん、必読の内容です!

目次
①The大学生の生活から学生インターンの日々へ?
②学生にもかかわらず数多くの経験をされてきた片岡さん。そんな片岡さんが活躍するCRBの環境に迫る!
③片岡さんの将来のビジョンとCRB

プロフィール

片岡 万那香

千葉県出身。立教大学法学部4年生。Amazonでの出店・販売コンサル事業における営業業務を担当。大学では英語の劇を作るサークルに所属。小さな頃から英語に親んできたこともあり、海外ビジネスプログラムや留学を経験したことで、豊富な英語の知識を武器とする。大学4年で2年間の休学を経験した後、現在CRBで活躍。趣味はYouTubeやテレビドラマなどのコンテンツ鑑賞。


The大学生の生活から学生インターンの日々へ?

よろしくお願いします!片岡さんはこれまでどのような学生生活を送ってこられたんですか?

片岡さん:正直に言うと大学2年生の頃までは、The大学生というような日々を送っていました(笑)その頃はひたすらサークル活動に没頭していたんです。私は英語の劇を作ってそれを公演するというサークルに所属していたのですが、そのサークルがかなり忙しくて、ほとんど毎日活動していたくらいです。私自身は演者ではなかったのですが、英語の脚本に目を通したりとかなり英語と触れる機会は多かったです。

英語劇のサークルですか!昔から英語に興味はあったんですか?

小学生の頃から漠然とした憧れはありました!その後英会話教室に通っていたので、英語に触れていた時期は比較的長いのかなと思います。高校も国際高校に通っていたくらいなので!そのような経緯もあって大学でも英語に親しんできたという感じです。サークルの他にも大学3年の頃には海外ビジネスプログラムに参加して、その後4年生の時点で休学してアメリカに海外留学に行ったりしました。

海外経験がかなり豊富なんですね!

片岡さん:そうですね、英語もそうなのですが、3年生の頃に行った海外ビジネスプログラムがきっかけで、他にもいろいろ経験したいと思うようになったんです!2年間の休学もこの経験がきっかけでした!休学期間はアメリカ留学だったり、他での長期インターンだったりとたくさんの経験をしました。

CRB以外での長期インターンもされていたんですね!

片岡さん:はい!私が参加した海外ビジネスプログラムの運用側のインターンだったのですが、今度は私が運営側に回ることで、このプログラムの良さを広めたいと思ったんです!それに当時の私には、傾聴力が足りないという課題があって、そこを改善したいというのも私を突き動かした一つの要因でした。というのも、インターンの内容が個人営業で、大学生が対象なのですが、コーチングのような営業スタイルなので傾聴力が身につくと考えたからなんです。

プログラムに参加しようか迷っている学生は「成長したい」とか「自分のこういうところを変えたい」という想いを持っています。なのでそこをどんどん引き出すことで深ぼっていくというコミュニケーションをとっていました。そこで傾聴力をはじめとした営業のスキルや良さというものを教えてもらって、営業の道に進もうと思いました。

そのプログラムが契機となって、ビジネスの世界に触れられたんですね!


学生にもかかわらず数多くの経験をされてきた片岡さん。そんな片岡さんが活躍するCRBの環境に迫る!

今現在CRBで活躍されている片岡さんですが、なぜ他社でのインターンを経験した後にCRBを選んだのですか?

片岡さん:選んだ経緯としては、営業をやりたいというのももちろんですが、働き方が大きかったです。学生ということもあって、インターンの他に学校も行かなければいけないわけなので、コミットできる時間が限られてしまいます。他のインターンは週5回出勤だったり、1ヶ月前にシフト提出とかの会社も結構あるんですよね。そういう意味でCRBは、柔軟な働き方ができると思いました。具体的には、リモートワークも推奨していて、さらに休む際も前日までに言ってくれれば大丈夫というように、すごく柔軟に対応してくれるんですよ!

学生に優しい環境なのがわかります!現在の業務内容はどういったものですか?

片岡さん:基本的には法人営業で、電話営業が主体です!商材としてはAmazonでの出店・販売コンサルです。Amazonへの出店や販売に関してのコンサルティングで売り上げの向上などサポートするというもので、さまざまな企業に電話で営業をします。初めは電話営業が大半だったのですが、最近はアポイント獲得後の商談の部分まで関わらせてもらっています。

前のインターンでやられていた個人営業から法人営業へとシフトされたんですね!両者の違いというのはありますか?

片岡さん:全然違う部分もあれば共通する部分もあります!前のインターンでの個人営業の場合学生が対象だったのですごくラフな雰囲気で話が進んでいました。ほとんど友達のような感覚で、むしろそこまで仲良くなった方がいいという感じでした。一方でCRBでの法人営業は、ビジネスの場なので、マナーや言葉遣い、話し方に至るまでに気を配らなければいけません。商談の場ともなると尚更です。

逆に共通する部分としては、両者ともに人と人とのコミュニケーションという点です。法人営業と言いつつもやはりコミュニケーションであることに変わりはないため、わからないことや聞きたいことはどんどん聞いていった方がいいということを痛感しました。

なるほど!そんなCRBでのインターンの魅力はなんですか?

片岡さん:学生インターンが大きな裁量権を持って働ける点です!結構他のインターンだと電話営業だけの場合が多いと思うのですが、商談をはじめとしたクロージングをかけるというところまで、学生である私が参画できているのは非常にやりがいや成長につながります!事業部がまだ小さいからこそ実現できていることでもあると思うのですが、その点でも自分で事業を大きくするという実感を持つことができます。

また、組織自体が柔軟でスピーディーな点も魅力です。例えば営業やサービスに関してわからないことがあったとき、声をあげれば研修会を開いてくれたりと、社員やインターン生のみなさんがすぐに助けてくれるんです!


片岡さんの将来のビジョンとCRB

片岡さんの将来のビジョンについて教えてください!

片岡さん:長期的には、人の上に立つことで部下の人たちを応援するようなマネジメントをしていきたいと思っています。私自身、大学卒業後は人材業界の会社で働くことが決まっているため、早期にマネジメントできるポジションについて、自分だけではない周囲の人を応援することで助けられる存在になりたいです。

そのためにもCRBでは、まず結果を出してマネジメントできるような存在になる必要があります。具体的には、自分の手でお客様に価値を提供できるようになりたいです。まだ私の実力だけで申し込みにまで至った方はいないので、自分がアポイントをとって、自分で商談をすることで、お客様に申し込みしていただくところまで成長したいです。その後自分の手で申し込んでくださったお客様が、サービスを受けるなかで価値を感じていっていただくのが理想ですね。そのように結果を出していく中で、周りをまとめていくマネジメントができるポジションにつき、今いるインターン生やこれから新たなインターン生が来たときに全体をサポートできるようになれたらいいのかなと思います。

最後にこの記事を読んでいる学生の方々にメッセージをお願いします!

片岡さん:今の段階ですごく明確なやりたいことがなくてもいいと思っています。漠然と何かCRBのどこかに興味があるとか、こんな自分になりたいという理想像を持っていて、そこに向かって努力できる方と働きたいなと思います!ラフな雰囲気の組織ではあるので、皆さんと楽しく働ければなと思います!

本日はたくさんのお話しありがとうございました!
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