注目のストーリー
All posts
技術だけではなく「人」も魅力的な職場。それがTACMINAです。
「これは無理だ」という困りごと。「これは厳しい」という問題。お客様が抱える難しい課題がタクミナのポンプ技術をつくってきました。タクミナの技術を支えるのは技術部だけではありません。職場環境の良さを強みとしているタクミナですが、良い環境をつくるのは一人ひとりの従業員です。企業の財産である従業員を支える「人材共育課」でリーダーとして働くS.Yさんにインタビューを行いました。S.Yさん|人材共育課リーダー京都府出身。趣味:趣味と言えることは特にないですが、お酒がすきです。仕事内容について中途採用で入社し、人材共育課で働くS.Yさん。仕事内容や所属するチームの雰囲気について伺いました。S.Yさん「...
個々を成長させてくれる意見の通りやすい職場
タクミナ創業の地である兵庫県朝来市。現在も、この地に生産と研究開発の拠点を置き、ポンプをはじめとする各種製品を送り出しています。そんな兵庫県朝来市でタクミナが関連事業として運営しているのがオーベルジュカッセル。旬や地のものを取り入れた美味しい食事や、ゆったりと流れる時間を楽しめるオーベルジュです。今回は、観光客や地元の人に愛されるオーベルジュカッセルで調理師として働くK.Iさんにインタビューを行いました。K.Iさん兵庫県養父市出身で入社4年目。一児のママをしてます。趣味:アウトドア派でウィンタースポーツやドライブが好きです。車も好きです。仕事内容について調理師として働くK.Iさん。仕事内...
「意見を声に出せる」それがタクミナの魅力です
仕事を選ぶときにあなたは何を優先しますか?「職場環境」と答える人も少なくないでしょう。流体ソリューションを提供する株式会社タクミナ。305名もの社員が働く会社ですが、インタビューを通して多くの社員が職場環境の良さをメリットと感じていることがわかりました。今回は入社12年目のF.Tさんにタクミナの環境について伺いました。F.Tさん入社12年目趣味:読書、映画鑑賞、推し活仕事内容について研修後、技術部に配属され事務を担当するF.Tさん。仕事内容について伺いました。F.Tさん「御客様の要望に合わせた特注図面・見積書の作成し特注製品を社内システムに登録するのが主な仕事内容です。」若い技術者が増え...
チャレンジできる環境がタクミナの魅力
「これは無理だ」という困りごと。「これは厳しい」という問題。お客様が抱える難しい課題がタクミナのポンプ技術をつくってきました。新人でも大きな仕事に挑戦できるところがタクミナの魅力。それを強く実感しているという入社6年目のT.Kさんにお話を伺いました。T.Kさん兵庫県朝来市出身1995年10月生まれ趣味:読書(宇宙系、哲学系、経済系・・・いろいろです)開発センターの仕事についてタクミナの技術を支える開発センター計装機器開発課で働くT.Kさん。仕事内容や課の雰囲気について伺いました。T.Kさん「残留塩素計の性能UPに向けた研究開発を行っています。開発課は何でも相談しやすく、仕事がやりやすいで...
仕事以外の時間も大切にできる綺麗で働きやすい職場
「これは無理だ」という困りごと。「これは厳しい」という問題。お客様が抱える難しい課題が、これまでのタクミナのポンプ技術をつくってきました。タクミナの技術を支える部署には、お客様に提出する検査成績書を作成する品質保証部という部署もあります。今回はその品質保証部で働く女性社員のR.Aさんにインタビューを行いました。R.Aさん兵庫県朝来市出身。入社4年目。趣味:バレーボール。好きなアーティストのライブに行くことや、曲を聴くこと。仕事内容について品質保証部ではどんな仕事をされているのか伺いました。R.Aさん「お客様に提出する検査成績書の作成。検査記録用紙のデータ化。材料証明書の依頼がおもな仕事内...
若手もチャレンジできる働きがいのある環境
「これは無理だ」という困りごと。「これは厳しい」という問題。お客様が抱える難しい課題がタクミナのポンプ技術をつくってきました。-お客様の困りごとに真摯に耳を傾け、それを解決することで、世界に一つだけのポンプ技術を生み出すこと-このタクミナの想いを支える技術チーム内には多くの部署が存在します。その中の用途開発課に勤める入社5年目のS.Mさんにインタビューを行いました。用途開発課S.Mさん1996年生まれ。和歌山県出身。入社5年目。趣味:オフラインゲーム。最近このままでは健康的にまずいと感じ、ジムに通い始めました。仕事内容について用途開発課では、どのような仕事を行っているのか伺いました。S....
チームワークの良さを活かすと、仕事のバランスも取れプライベートも充実する
「これは無理だ」という困りごと。「これは厳しい」という問題。お客様が抱える難しい課題がタクミナのポンプ技術をつくってきました。-お客様の困りごとに真摯に耳を傾け、それを解決することで、世界に一つだけのポンプ技術を生み出すこと-これを支えるのがタクミナのチームです。「1人より2人揃うとそれ以上の力が出る。」そう語るのは製造部加工課係長のH.Aさん。タクミナのチームワークについてインタビューを行いました。H.Aさん|製造部加工課係長1985年生まれ(現在38歳)小学生と保育園児の二児の父自身を一言で表すなら、まじめな熱男趣味はランニング現在の仕事内容について製造部加工課係長のH.Aさん。加工...
人間関係がよく、本来の自分の仕事に集中できる理想的な仕事環境
「これは無理だ」という困りごと。「これは厳しい」という問題。お客様が抱える難しい課題が、これまでのタクミナのポンプ技術をつくってきました。タクミナは昭和31年に兵庫県朝来市で創業。鉱山とともに発展してきたタクミナですが、今もこの地に生産と研究開発の拠点を置いています。そんな創業の地「朝来市」の開発センターでは女性も活躍しています。開発センター計装機器開発課係長のF.Sさんにインタビューを行いました。F.Sさん|開発センター計装機器開発課係長大阪府八尾市出身入社18年目。タクミナ創業地である兵庫県生野町で開発技術に携わっています。趣味:読書(主に推理小説など)最近初めての猫を飼い始めて戯れ...
タクミナのおもてなしを支える「技術チーム」をまとめる技術本部長
「これは無理だ」という困りごと。「これは厳しい」という問題。お客様が抱える難しい課題がタクミナのポンプ技術をつくってきました。-お客様の困りごとに真摯に耳を傾け、それを解決することで、世界に一つだけのポンプ技術を生み出すこと-このタクミナの想いを体現するのが技術本部長のH.Aさんです。タクミナのおもてなしを支える「技術チーム」をまとめる彼の想いや入社24年目だからこそ言えるタクミナのリアルと未来についてインタビューを行いました。H.Aさん|技術本部長兼技術部長昭和50年2月11日生まれの48歳。石川県小松市出身。1999年にタクミナに入社以来技術畑を歩んできました。機械メーカーとして技術...