【ぶっちゃけます】エンジニア職って実際どう?【一問一答】
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「エンジニアって実際、何してる仕事なの?」
「ずっとパソコンに向かってるの?」
「未経験でも本当に大丈夫?」
「SESって正直どうなの?」
そんな疑問、正直かなり多いと思います。
求人や説明会では聞きづらいし、ネットを見ると情報はバラバラ。
ということで今回は、
エンジニアの仕事について、良いことも大変なことも含めて、ぶっちゃけます。
きれいごとは少なめ、現場目線多め。
未経験の人が「自分がやるとしたらどうか」を想像できるように、
1問1答形式でリアルに答えていきます。
「ちょっと気になってる」くらいの人こそ、
ぜひ最後まで読んでみてください。
Q1. エンジニアって、1日中ずっとパソコンに向かってる仕事ですか?
A. 全然そんなことないです。
仕様がわからない箇所を聞いて回ったり、実装の相談したり、話してる時間が割と長いです!
意外とミーティングも多いんですよね(笑)
半日くらいミーティングで潰れる日もあります。
黙々作業とコミュニケーションが半々くらいです!
Q2. 正直、文系・未経験でも本当についていけますか?
A. 全然ついていけます!
なんといってもCOOの僕も代表も 文系・未経験 だったからです!
先人がいると心強いですよね(笑)
ただ、理工系のアドバンテージは多少あります。それは知識量ではなく「親近感」です。
親近感があると理解が早かったりします。しかしこれは「ゲームが好き」や「スマホちょっと詳しい」ぐらいの人でも大差ありません。実際に現場で使うような技術を習得するのは別問題で、本人のやる気次第です。
Q3. センスがないとエンジニアは無理ですか?
A. 技術領域にもよりますが、センスよりも「量と継続」です。
最初は全員できません。できるようになる人は、やめなかった人です。
そして、エンジニアに個人的に向いている人は「ラクしたい人」です。
語弊がある言い方をしましたが、「ラクするために頑張れる人」です。
コード1行とってもそうなのですが、「この関数を共通化しておけば今後使う時にラクできるな〜」と考えられる人は強いです!
日常生活で言うとなんでしょうか。。。
「明日朝遅い時間まで寝てたいから、前の晩に明日着る服を考えておく」みたいな人ですかね(笑)
Q4. コードが書けるようになるまで、どれくらいかかりますか?
A. 早ければ1週間で簡単なものは書けます。
研修の中で行うのですが、2週間でどこに出しても恥ずかしくないホームページが作成できます。
ただ、「現場で通用する」までは3ヶ月〜1年が現実的です。
Q5. 勉強は業務時間内だけで足りますか?
A. 足りない人も多いです
正直個人の進捗にもよるのですが、少なくとも私は足らなかったです。
頭を掻きむしりながら「なんで動かないんだ〜」って先輩に相談していました(笑)
しかし研修制度がしっかりしていたので、わからないまま終了することはなかったですね。最後まで付き合ってくれました。
しかし後輩たちを見ると全然余裕そうな子もいるので、個人によりますかね!
Q6. わからないことが多すぎて心が折れることはありますか?
A. あります。というか、ほぼ確実に一度は折れます(笑)
最初は「何がわからないのかがわからない」状態になります。
でも不思議なもので、
「わからないのが当たり前の世界なんだ」と腹落ちすると、一気に楽になります。
エンジニアはわからないと仲良くなる仕事ですね。
Q7. 成長している実感はいつ頃から感じましたか?
A. 正直、研修〜2,3年は毎日痛感します。
それほどエンジニア業界の知識は膨大で、日々学ぶことが多くあります。
特に研修期間の間はものすごい成長曲線を描くと思います。
成長の実感が多いことも魅力のひとつですね!
Q9. 「これ無理かも」と思ったことはありますか?
A. 正直、何度もあります。
「向いてないかも」「選択間違えたかも」って夜中に考えたこともあります(笑)
でも、振り返ると無理かもと思ったタイミングが一番伸びてました。
越えた後に「あ、レベル上がってるな」って気づきます。
Q10. ついていけない人の共通点ってありますか?
A. 技術力よりも、
「わからないことを黙ってしまう人」ですね。
逆に、質問が多い人ほど成長が早いです。
最初は質問の仕方が下手でも全然OKです。
Q11. リモートワークって本当に楽ですか?
A. 通勤がないのは最高です(笑)
ただし、自分を律せないと一気にきつくなります。
サボれる環境でもあるので、
成長したい人ほど意外と真面目に向き合っています。
Q12. 残業は多いですか?
A. 基本的にはありません。
しかし、リリース前や期間が迫ってる場合は例外です。
自分も夜中の3時までPCと向き合っていたことがあります(笑)
しかしそんなのは例外も例外なのでワークライフバランスは他の業界よりも良いと思います。
Q13. 仕事とプライベートの切り替えはしやすいですか?
A. 最初は正直、頭が切り替わりません。
寝る前までコードのこと考えてる日もあります(笑)
でも、スキルが上がるほど
「今日はここまで」と線を引けるようになります。
Q14. チーム開発って人間関係が大変じゃないですか?
A. 大変というより、ありがたいです。
一人で全部抱えなくていいのは本当に助かります。
「それ、前に同じところで詰まりましたよ」
この一言に何度救われたかわかりません。
Q15. SESって正直どうなんですか?
A. 自分の成長を楽しめる人はおすすめです。
数々の現場を経験し、モダンな技術を身につけられます。これは自社内の同じ現場にいる人にはあまり経験できません。
そして何よりちょっと問題発言かもしれませんが、「最終責任は自分にない」と言うことです。
これは本当に重要なことで、例えば自社で、自分が事業責任者やエンジニアだった場合、そのプロジェクトが失敗した時には責任を負います。SESの場合、もちろん責任を持って従事しますが、最悪の場合「責任を負われない」と言うマインドでいれます。このマインドは特に大切で、エンジニアの中でも炎上中のプロジェクトでは視野が狭くなりがちです。SESの特権として、視点の高さがあると思います。
Q16. 頑張りはちゃんと評価されますか?
A. 見える行動をしている人ほど評価されやすいです。
成果だけじゃなく、
「どう考えて動いたか」もちゃんと見られます。
黙って頑張るより、共有したほうが得です。
Q17. 市場価値が上がっているって、どうやって分かりますか?
A. 単価に直結します。
弊社は従業員の単価をオープンにしているので、自分の市場価値がすぐにわかります。
ちなみに僕で言うと二年間で倍になりました(笑)
Q18. エンジニアになって収入はどう変わりましたか?
A. いきなり爆上がり、ではありません。
でも「どうすれば上がるか」が明確になります。
努力が数字に結びつく感覚はあります。
(あまり大きい声では言えませんが、営業として働いていた時の年収から2倍になりました)