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【社員インタビューVol.1】道久卓哉

蔦交通に入社した経緯と現在の業務内容を教えてください

新卒で日本交通に入社し、出向という形で蔦交通に来ました。 最初の3年間はドライバーとして乗務し、去年の5月からは運行管理や採用も担当するようになりました。

日本交通グループに入社した決め手は?

自分の頑張りが、給与に大きく反映されるというところですね。もともと、タクシー業界に絞って就職活動をしていたわけではなかったのですが、 この業界に興味を持ったのは、たまたまスカウトがきたのがきっかけでした。車を運転するのは好きでしたし、待遇面も良かったので入社を決めました。

新卒で入社するにあたって、不安はありましたか?

そもそも学生の時にタクシーを利用していなかったので、業務のイメージが全く沸いておらず、不安はありました。 ただ、入社して実際に乗務してみると、1日に20人くらいはお客様をお乗せすることができたので、だんだん自信はついていきましたね。

蔦交通に入社して、印象に残っているエピソードはありますか?

これまでにいろいろなお客様をお乗せしてきたのですが、お客様との車内での会話で、印象に残ってるものはいくつもあります。 いきなり人生相談されて、話し相手になっていたら、そのお客様に感謝されて、運賃以上のチップを貰ったこともありました(笑)


蔦交通の強みは何ですか?

日本交通グループ全体でホスピタリティに力を入れているのですが、グループの中でも蔦交通は、 接客の品質においてトップクラスの評価を受けています。接客力の高さというのは、お客様の満足度に直結しますので、 ドライブレコーダーに記録されたドライバーの言動などを細かくモニタリングし、接客の品質をさらに高めていけるよう心がけています。

どういった方に入社してもらいたいですか?

やる気があって前向きに取り組める方ですね。コロナの影響でタクシーは稼げなくなったという印象が強いかもしれませんが、 日本交通グループはコロナ渦でも平常稼働を保ってきました。ですので、未経験の方であっても、 しっかり稼いでいくんだという気持ちさえあれば、かなりの成果を上げることができます。そういった方に対しては、私たちも全力でサポートいたします!

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