What we do
アンドビーでは、日本オリジナルの製法、提供方法で運営している、タピオカ店 BullPuluを関西圏中心に11店舗運営しています。
タピオカが、人々の生活に根付いた「あたり前」の存在になり、それらがブームではなく、文化になることを目指しています。
■これまでの実績■
・雑誌「ViVi」タピオカドリンク総選挙1位受賞
・2019年 イトーヨーカドー販売コンテスト 坪効率部門全国1位
・2019年 イトーヨーカドー販売コンテスト 昨年比部門全国 2 位
Why we do
遡ること20年前のことです。
弊社代表の出身地は沖縄県です。
そこには、地元ではとても人気のタピオカ店がありました。
当時はSNSもなかった時代ですし、タピオカのブームも来ておらず
まだまだ認知もされていませんでした。
ただ、そのタピオカ店は、地元ではとても人気なお店のひとつでした。
その光景を見た時「いずれは日本中でタピオカブームが巻き起こる!」と直感で感じました。
そこからタピオカ業界への参入を決めました
現在こそ、フェイスブックや、インスタグラムといったSNSが普及した影響もあり
ここ数年タピオカブームに火がつき老若男女に愛されるものとなりつつあります。
タピオカドリンクは、喉の渇きを潤し、小腹も満たすという
唯一無二のハイブリッドドリンクだと考えています。
今はブームや、トレンドによって流行っているだけかもしれません。
しかし私たちは、今巻き起こっているブームを"文化"に変えて、日本中の方がもっと気軽に、楽しく、タピオカを楽しめるようにしたいと考えています。
How we do
■積極的な店舗展開■
2006年に一号店がオープンして以来、新規出店数は右肩上がりです。店舗数が増えれば会社や組織の規模が大きくなるのはもちろん、多くの役割とポジションが生まれます。
そこに若手メンバーを次々とチャレンジさせることで、大きなやり甲斐と成長に繋がります。
■任して伸ばす教育■
「まずはチャレンジすること」を大切にしています。
長年の経験から、何をポイントに押さえておけば店舗運営が成功するのかは全て
ノウハウとなっています。
それらを元に、店長に大きな権限を持たせて店舗運営を任せています。
■店舗作り■
トレンドを取り入れ、お客様が来店したくなる、従業員が働きたくなるデザインや
店舗開発を進めています。
店長となった際には、デザインやコンセプトの決定から備品購入まで
店舗を0らか1にするところにも関わることができます。
■徹底した現場主義■
現場の最前線に立って接客や、商品提供をするほとんどの従業員がアルバイトスタッフです。社長はもちろん、店長は役割のひとつにしかすぎないと考えています。
いつも現場の最前線で活躍してくるアルバイトスタッフが、モチベーション高く、気持ちよく働ける店舗作り、雰囲気作りを大切にしています。そのため、アンドビーには利他的なメンバーがとても多いのが特徴です