2026年3月上旬、COLORISに中途入社した里奈さん。
CRM・マーケティング担当として、お客様とブランドをつなぐ役割を担っています。
社内では「すずりな」や「りなちゃん」と呼ばれ、
すでにチームの中でも親しまれている存在。
29歳。
若手とも中堅とも言い切れない、少し独特な立ち位置。
そして、今のCOLORISでは数少ない20代という、
少しフレッシュな存在でもあります。
そんな彼女が、どんな想いで転職を決め、
どんな未来を描いてこの場所を選んだのか。
今回は、20代最後の転職という選択を経て、
COLORISに加わった彼女のストーリーをお届けします。
目次
これまでのご経歴について
転職を考え始めたきっかけ
COLORISに出会ったきっかけ
入社前と入社後のギャップ
現在のお仕事について
チームや会社の雰囲気について
これから挑戦したいこと
応募を考えている方へ
最後に…
これまでのご経歴について
── まずは、これまでのお仕事について教えてください。
新卒で広告代理店に入社し、5年ほど在籍した後、美容・ボディケア系の通販会社へ転職しました。
代理店では営業企画のポジションで、プレゼンや企画書作成、デザインディレクション、進行管理などを担当していました。その後、通販会社ではよりエンドユーザーに近い立場で、LP改善やメルマガ作成、インフルエンサー施策などのマーケティングや商品企画にも携わっていました。
── その仕事の中で、やりがいを感じていたことは何でしたか?
自分が手がけた施策や商品が世に出て、お客様から喜びの声が返ってきた時にやりがいを感じていました。これは、2社とも共通していた感覚でした。
── 一方で、「もっとこうしたい」と感じていたことはありましたか?
代理店では立場上、提案した施策が必ずしも実現できるとは限らない場面もありました。
通販会社では施策の実現のしやすさは上がりましたが、もっとお客様の視点に立ったマーケティングがしたい、そんな想いが少しずつ強くなっていきました。
転職を考え始めたきっかけ
── 転職を考えるようになった背景について教えてください。
短期的ではなく、長期的な視点で、そしてユーザー視点でマーケティングがしたい。そう思うようになったのがきっかけでした。
ただ多くのユーザーを獲得するだけではなく、一人ひとりのお客様を大切にして長期的な関係を築いていくことで、愛されるブランドを育てていきたい。そんな気持ちが、少しずつ強くなっていきました。
── 29歳というタイミングは、何か意識していましたか?
20代のうちに、ブランドを動かせる人材になりたいという思いがありました。
少し生き急いでいる感じがあるのかもしれませんが、元気で自由に動けるうちに、できるだけ多くのことを成し遂げて世の中に貢献したいなぁと思っていました。そのためには、上司の指示のもとで動くだけではなく、自らが打席に立ってチャレンジする回数をとにかく増やす必要があると考えていました。
── 最終的に「転職しよう」と決めた理由は何でしたか?
求める環境が明確になってからは、迷わず、すぐに転職の決断をしました。
COLORISに出会ったきっかけ
── 数ある会社の中で、なぜCOLORISだったのかを教えてください。
COLORISとは、Wantedlyで出会いました。
お客様を大事にしており、こだわりを持って商品開発やマーケティングを行っているという印象がありました。また、社員の皆さんがそれぞれの強みや得意領域を活かしながら働いている印象があり、一緒に働いたらとても刺激を感じられそうだと思いました。
── 応募してみようと思った決め手は何でしたか?
代表の梅野さん、ブランドマネージャーの稲葉さんがWantedlyやnoteで発信されていた言葉がきっかけでした。
「誠実さと積み重ね」「提供したい価値に妥協しない」といった言葉が、私が大切にしたいこととぴったり重なっていました。
── 面接や選考の中で、印象に残っていることはありますか?
面接や選考は雑談が多めだったので、ラフに自分を表現できたと思います。
素の状態で向き合えたことで、入社後のギャップも少ないだろうなぁと感じていました。
入社前と入社後のギャップ
── 実際に働いてみて感じたことを教えてください。
入社してみて、代表の梅野さんやブランドマネージャーの稲葉さんとの距離が近いことに驚きました。
よくある「風通しが良い」という言葉では収まりきらないくらいの距離の近さで、とてもフランクにお話できる環境がとてもありがたいです。
── 実際に働いてみて、大変だったことや手応えを感じたことはありますか?
COLORISのサービスはすでに多くのお客様にご利用いただいていますが、まだまだ進化の余地があります。社内でも「今が創業期」という認識で、前例にない新しいことにもどんどんチャレンジする風潮があります。大変ではありますが、手応えを感じられて、とても貴重な経験をしていると感じています。
── 周囲のメンバーとの関わりで印象的だったことはありますか?
日々Slackなどでコミュニケーションを行いますが、社員の皆さんの文章がとても温かいです。顔が見えない場所だからこそ、相手に思いやりを持ってコミュニケーションしていることがすごく伝わってきます。
現在のお仕事について
── 今のお仕事について教えてください。
現在はCRM領域を担当しています。「カラリスを長く使ってもらうためにはどうしたら良いか」を考えながら、データ分析やお客様インタビューを行っています。
── 入社してから、新しく学んだことはありますか?
カラー剤についての知識がなかったので、日々勉強中です。
カラリスの商品だけでなく、美容院や市販のカラー剤についても知識を高めることで、よりトレンドに合った施策を提案していきたいと考えています。
── 最近、やりがいを感じた出来事があれば教えてください。
入社してからの1ヶ月間でカラリスの環境分析を行いました。その上でCRMの方向性や改善案を社内に提案したところ、「提案してくれた施策、全部実施したい!」と言っていただけて、認識のズレがないことも確認でき、とても嬉しかったです。
── 仕事をする上で大切にしていることはありますか?
「背景を知ること、認識すること」を特に大切にしています。
カラリスはすでに商品・サービスとして出来上がっているので「当たり前にそこにあるもの」と認識してしまいがちですが、ここに至るまでに沢山の人が時間をかけて試行錯誤を積み重ねてきた結果だということを忘れずに意識していきたいと思っています。
チームや会社の雰囲気について
── 働く環境について感じていることを教えてください。
すぐに相談しやすい雰囲気があります。また、フレックス制度もあるので柔軟に仕事ができる点も魅力に感じています。
── 困ったとき、どんなサポートがありますか?
定期的に1on1も実施しているので、働く環境や人事制度などについて気になっていることも相談しやすいです。
── 一緒に働くメンバーの印象を教えてください。
一緒に働くメンバーは皆さん素敵な個性を持っていて、これまでの経験などを聞くととても刺激を受けます。
これから挑戦したいこと
── 今後、挑戦してみたいことはありますか?
今はまだ個人でPDCAを回している段階ですが、今後はチーム全体を動かして、より規模の大きい施策を実施していきたいと考えています。
── どんな存在になりたいと思っていますか?
数字と感情の両方を大事にしながら、カラリスらしく、自分らしい施策を実施していける存在になりたいです。
応募を考えている方へ
── これから応募を考えている方へ、メッセージをお願いします。
「誠実にお客様と向き合いたい」「目の前のことだけではなく、先のことも見据えながら動きたい」と感じる方には、とてもぴったりな環境だと思います。
私も転職活動中に何社も選考を受けていて、働きたいと思える会社に出会えるまで時間がかかりましたが、さまざまな会社の方と会話をしていく中で、自分が大切にしたいことの解像度が上がっていく感覚もありました。
カラリスのことも、もし少しでも気になっていただけたら、ぜひ気軽にお声がけください。
── 20代最後での転職を振り返って、今思うことはありますか?
20代最後というタイミングでカラリスに入社することができて、自分自身でも納得できる選択ができたと感じています。
これまでの経験も積み重ねつつ、ハードルの高いことにチャレンジできており、それを応援してくれる環境があることがとてもありがたいです。
いち早く事業に貢献できる人材になれるよう、がんばります。
最後に…
まだ一緒に仕事をしてから日が浅い中でも、
りなさんの仕事への向き合い方や言葉の選び方から、
自分自身の軸をしっかり持っている人だということが伝わってきます。
フレッシュな存在でありながら、
自分の役割を理解し、周囲の期待を受け止めながら前に進んでいく姿は、
同じチームの一員として、とても頼もしく感じています。
これからどんな挑戦をしていくのか。
そして、その歩みがチームやブランドにどんな変化をもたらしてくれるのか。
その未来を、すぐ近くで見られることを楽しみにしています。