What we do
製造業特化のAIシステム開発、AI技術コンサルティングを行っている会社です。
一般的に製造業では、製品ごとに製品企画、設計、調達、製造、販売まで一連のバリューチェーンが存在します。各段階においては、企画書、要求仕様書、製品3Dモデル、紙図面、部品表、工程設計書、トラブル記録、販売実績など様々なデータが存在します。これらの情報は本来、製品ごとに一連の情報として紐づいている必要があるのですが、日本の製造業ではまだまだ情報の紐付け管理が進んでおらず、せっかく溜めた情報を有効活用できていないのが実状です。
Airionでは、この製造業に眠るデータを活用すべく、AIを活用してさまざまな取り組みをしております。外観検査、予知保全、需要予測など従前から取り組まれてきたAI活用テーマはもちろん得意としておりますが、これらの部分最適的なソリューションを全体的に俯瞰し、LLMやナレッジグラフの技術も用いながらどう管理すべきかなど、より本質的なデータ活用の在り方を追求しています。
Why we do
我々は、使命として「世界に冠たる日本を築く。未来に誇れる今を創る。」を掲げています。
「世界に冠たる日本を築く」とは、Airionが対峙する製造業に関わる皆様に向けた言葉です。「失われた30年」などと言われ閉塞感が漂う日本ですが、現状を打破する鍵は製造業にあると我々は信じています。実際、工場に頻繁に足を運んで現場の技術力を目の当たりにすると、重厚ながらも精緻なものづくりの妙に圧倒されます。我が国の大先輩がたが築きあげた現場力に、AI・数理といった技術の力が掛け合わされば、日本のものづくりは世界に冠たるお手本に必ず成れます。そんな未来を、世代を超えた共創によって実現したいのです。
「未来に誇れる今を創る」とは、Airionで働く仲間に向けた言葉です。現在、日本で働く現役世代には働き方改革、終身雇用の崩壊、キャリアの多様化など、さまざまな変化の波が押し寄せてきています。そんな荒波に揉まれ、「これが正解」といったキャリア選択の模範解答もない中で、「親が喜ぶから」「友達にドヤれるから」となんとなく進んだ就職先で悩んでいる人も多いのではないでしょうか。仕事とは本来、他者に規定されるものではなく、自身の自己実現のためにあるべきです。そしてそれは、未来に振り返った時に「間違いなかった」と本心から誇れるものであるべきです。そんな未来に誇れる仕事を、Airionではともに創りたいのです。
How we do
Airionでは、使命を果たすために日頃から大切にしている5つの行動指針があります。
◉素直でイイやつ◉
変なプライドやエゴは捨てましょう。自分の強みも弱みも素直に認め、未知の技術や仲間の意見もスポンジのように吸収していくことが大切です。
Airionでは、圧倒的な成果を出す前提として「一緒に働きたいと思える人間であること」を重視しています。ポジティブな姿勢で周囲に良い影響を与え、変化を楽しみながら成長していける。そんな“イイやつ”であることが、結果的にチームや事業の成長につながります。
◉すぐやる、まず動く◉
机上の空論はいりません。完璧な計画を練ることよりも、まずは手を動かすことを重視します。
考え込みすぎる前にとっかかりを早くし、最初の一歩を最速で踏み出す。そのスピードが新しい情報を呼び込み、試行回数を増やし、結果として最短で正解に近づくことにつながります。
スピードは信頼であり、成長そのものです。まず動く。このシンプルな姿勢を徹底します。
◉ユーザを考え抜く◉
独りよがりな技術の押し売りはしません。
私たちが向き合うのは、目の前のお客様や、実際にプロダクトを使う現場のユーザです。その人たちが何を求めているのか、どこに価値を感じるのか。常に相手の視点に立ち、どうすれば一番喜ばれるのかを徹底的に考え抜きます。技術ではなく価値で勝つ。そのために、ユーザ理解に妥協しない姿勢を大切にしています。
◉任せられるプロ◉
「作って終わり」「言われたからやった」はプロの仕事ではありません。
自分が最後の砦であるというラストマンシップを持ち、結果が出るまで責任を持ってやり切る。「この人に任せておけば大丈夫」と思ってもらえる状態をつくることが、プロとしての最低条件です。
個人として強いだけでなく、お互いに背中を預け合える関係性をつくれること。それがAirionにおける“プロフェッショナル”です。
◉率先してボールを拾う◉
「それは自分の仕事ではない」という線引きは必要ありません。
誰かのためになりそうなこと、まだ誰も気づいていない課題を見つけたら、一番に拾いにいく。「なんでもやります」「自分がやります」と手を挙げる人が、組織を前に進めます。
役割に閉じず、当事者として動く。その積み重ねが、事業の成長スピードを決定づけます。