What we do
▍「技術と人間性の調和による最大の福祉を」を目指して
当社は、2024年5月に設立された、医療現場のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するスタートアップです。AIをはじめとした強力な技術を、医療・介護の現場やそこで働く専門的な人々と調和させることで、最大限の効率と効果を実現し、ひいては社会の福祉向上に役立てることが私たちのミッションです。
▍AI Nativeな統合プラットフォーム「Tukusi AI」
主力プロダクトは、AI Native医療情報処理統合プラットフォーム「Tukusi AI」です。在宅医療やプライマリケア領域に特化し、AIの活用を前提とした、情報処理の流れをデザインします。
プラットフォームとしての柔軟性により、多様なユースケースを発現させます。例えば、医療従事者の会話や音声データから診療録を自動で作成するケース、紙のFAX書類を自動で仕分けし、担当者へ通知するケース、さらには初診受付時のサマリーを自動生成するケースなどです。
Tukusi AIは、医療現場における煩雑業務の自動化と、専門性の高度化を同時に支援し、患者ケアの品質向上に貢献します。
▍「単なるツール」ではなく「創造性を拡張するパートナー」として
Tukusi AIは単なる業務効率化ツールではありません。私たちは、顧客である医療機関と向き合う中で、システム導入後の業務フロー構築までを伴走します。技術はあくまで手段であり、目的は医療機関の人々に創造的になってもらうことです。
AIというツールを通じて、これまで諦めていた課題に取り組んだり、取り組めることの可能性を広げてもらう。顧客自らが「このツールを使えば、どんな新しい価値を生み出せるだろうか」と課題を発見し、創造性を発揮できるよう、場を整え、共に考え、導いていく。これが、当社が提供する独自の価値であり、社会に貢献するアプローチです。
Why we do
「技術と人間性の調和」が実現する医療現場へ
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医療現場では、紙の書類やFAXの処理、記録作成や文書作成、情報の整理や伝達といった情報処理の業務が、日常業務の大きな部分を占めています。これらの情報処理業務における非効率性は、医療の質の低下や、従事者の離職といった深刻な事態を導きます。一方で、生成AIに代表されるAI技術の発展は著しく、医療機関における情報処理業務においても、正しく適用された場合には、業務効率の大幅な改善が期待されます。
当社は、技術と医療現場との間のギャップを埋め、AIが最大限に活用された医療提供環境を作り出すことを目指します。医療における情報処理のあり方を根本から変革し、AI時代のスタンダードとなる仕組みや環境を創出することが目標です。
当社のミッションは「技術と人間性の調和による最大の福祉を」実現することです。この「福祉」は、患者へのケアだけでなく、働く医療従事者自身の幸福も含みます。技術はただ存在しているだけでは、価値を生みません。技術と人間が調和する場、動きを作り出すことで、彼らの創造性を解放し、全体最適へ向かう流れを作り出すところに、私たちの存在意義があります。
短期的な目標は、Tukusi AIによる医療機関内の業務効率化です。しかし、私たちはその先の未来を見据えています。新しい業務の流れが、同じプラットフォームの上で有機的に発展し接続することで、施設の枠を超えた情報連携の流れを生み出すことができます。ある地域で生まれたモデルを簡単に他地域でも、少しの調整で適用できれば、地域を超えて、業界全体で成功事例が生成され展開されることになります。私たちの取り組みの先には、業界全体に貢献する、AI時代の新しい医療情報システムそのものが存在していると信じています。
How we do
▍裁量が最大限に尊重される組織
当社は2024年5月に設立されたばかりの、代表の石川を中心としたコアメンバーで構成される創業期のスタートアップです。そのため、組織体制は極めてフラットであり、意思決定のスピードを最優先しています。すべてのメンバーがプロダクトと事業の成長に直接的な影響を与える、当事者意識の高い環境です。
▍創造性の重視
私たちは、顧客である医療従事者の創造性を大切にするのと同じくらい、メンバー自身の創造性を大切にしています。個人や、対話の中に現れる創造性を、事業推進の力としていくことが、当社の基本的なスタンスです。
▍顧客の成功が第一
事業やプロダクトは、顧客の成功があって初めて存在意義を持ちます。私たちはこの原則を重視し、すべての意思決定の基本に顧客の成功を据えます。