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すべての人がもっとポジティブに子育てをスタート出来ますように
女性も男性と同等もしくはそれ以上に活躍するこの時代に、妊娠した途端出産、子育ての役割の比重が女性ばかり増えていってることに違和感を覚えたとき、ハッピーなはずの妊娠が少し不安材料になります。 「パパがやらない、ならママもやらない」と言えるように、ママの負担になってしまっているベビー用品に関する情報収集や判断、購入から処分までをハハカラがママに代わっておこないます。長くて短い「トツキトオカ」のマタニティライフを焦りや不安でネガティブに過ごしてほしくない、そんな想いで働くプレママやママをサポートしていきます。
Values
ハハカラは片田自身の「自分がほしかったサービス」です。
そして今後も変わらないです。
忙しい妊婦さんの負担にならないためにはどんな方法?どんな提供品?どんなサービス?常に考え常に意見を聞き常にアップデートしていきます。自信を持って「カスタマーファースト」であると言い続けられる会社でありたいと思っています。
代表の片田自身が娘が1歳2ヶ月でサラリーマンを辞めて起業をしました。
毎日生活する中で我が子とどう向き合うべきか自分になにができるかを考えています。
なので、一緒に働く人も子どもを犠牲にするのではく子どものせいにして働くのでもなく、親子で楽しめるラインを探りながら楽しく前のめりに働いてほしいと思っています。すでに子どもがいる人も子どもがほしい人もみんなで助け合いながら働けるのが理想であり、そこを追求できるのがスタートアップであるハハカラの良さだと思います。
2つの意味での「誰もが平等」です。
1つは、ユーザー同士。働いているママ、もう働いていないママ。それぞれ色々考え家族のカタチがあるので、サービス運営の中で「どっちのほうが偉い」「どっちの子どもはかわいそう」というラベリングも対立構造は絶対作りません。みんな子育てを頑張っているという共通項でしか語りません。そこはハハカラとしてベビー用品を預かり次の家庭につないでいく中で大事にしています。
2つめは、社内。得意なことをそれぞれ分担すればいいと思っているので当分は平等に出た意見をみんなで検討します。
「ベビー用品」だけにとらわれすぎることなく、ママが無意識に背負わされている役割でハハカラが代わりに背負ってあげられることは何だっけ?を常に考えていきます
今までなかったもの、今後必要になるであろうもの、大歓迎です。
経験がなくても実務で覚えることが可能です!必要なのは「最初から決めつけないこと!」
立ち上げなので初めてぶつかる壁ばかりかと想いますが、折れない心だけ持っていれば大丈夫。一緒にオールラウンダー楽しみましょう
「ずっとは働けないけど興味はある」や「最初からフルコミットは不安」という方にも一緒に働いてみることで良い点・悪い点がわかることも多いので期間限定で働いてくれる方も◎です!
(インターンは別に学生に限った言葉じゃないので一旦離職された方なども歓迎です!)
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代表取締役
早稲田大学商学部→重工メーカー→ITスタートアップ@インドネシア駐在→技能実習生監理団体→起業
キャリアに一貫性はないですが、大企業、スタートアップ、日本・海...Show more