こんにちは。
VISH株式会社 採用担当です。
今回は、2022年6月に入社した、アプリエンジニアのS.Mさんにお話を伺ってきました。
S.MさんのこれまでのキャリアやVISHを選んだ理由、日々の仕事を通して感じていることについて、率直に語っていただきました。
「どんな人が」「どんな思いで」働いているのか——
この記事を通して、VISHで働くことのリアルな一面を感じていただければと思います。
目次
◇「自動化」への興味が導いた、プログラマーへの道
───S.Mさんはもともとエンジニア志望ではなかったそうですね。
S.Mさん:はい。大学時代は応用化学科で化学を専攻しており、エンジニア職とは全く異なる領域でした。
システム開発に興味を持つきっかけになったのが、新卒で入社した自動車部品メーカーでの定例業務です。
製品の品質管理や検査を担当していたのですが、「毎日繰り返す測定業務を、もっと効率化できないか」と強く感じたのが転機でした。
作業の自動化を模索する中でVBAに触れ、PythonやRaspberry Piを使ったシステム構築を始めたのがプログラマーへの入り口です。
───独学で習得されたとは驚きです。まさにプログラミングに魅了されたのですね。
S.Mさん:気付けばすっかりプログラミングの虜になり、本格的に開発に専念できる環境を求めるようになって。
独学で身に付けたスキルを活かして受託開発の会社へ転職し、プロのスマホアプリエンジニアとしてのキャリアをスタートさせました。
◇開発の最前線で気づいた、自分にとっての「大切にしたい働き方」
───プロとして初めて身を置いた開発現場は、どのような環境でしたか?
S.Mさん:アプリ開発の現場で、エンジニアとしての基礎を築くことができ、確かな経験になりました。
しかし、急な設計変更が多い過酷な環境でした。
今後のキャリアを見据えたときに、「ワークライフバランスを大切にしながら、より主体的に技術と向き合える環境で働きたい」と次第に考えるようになったのです。
そうして理想の働き方を模索する中で、たどり着いたのがVISHでした。
───VISHを選んだ決め手は何でしたか?
S.Mさん:最大の理由は「VISHが自社サービスを開発・提供している会社」だったことです。
前職は受託開発として指示された仕様を実装する役割がメインでしたが、 自分のアイデアでサービスを育てていくプロセスに深く関わりたいという気持ちが強くありました。
VISHなら、これまでの経験で身につけた技術を活かして、誰かの役に立てるようなプロダクトを届けることができるのでは、という期待がありました。
また、働き方が柔軟で、ワークライフバランスを保てる環境も大きな魅力でしたね。
◇「やりたい」を止めないのがVISHの魅力。100万人に届ける開発の現場
───現在VISHで担当しているお仕事やプロジェクトについて教えてください。
S.Mさん:メインはスマホアプリの開発です。
当社の主要プロダクトである「れんらくアプリ」に関わっており、通知機能やアカウント連携といった、プロダクトの根幹を支えるコア部分を開発しています。
れんらくアプリは現在*約100万人のユーザーが使っている、多くの人の生活に根ざしたサービスです。
動いて当たり前のアプリだからこそ、影響範囲や安定性を意識しています。
サービスの改善や今後の開発のヒントを得るためにも、ユーザーからのレビューもしっかり目を通すようにしています。
また、アプリ開発以外では、新規事業のプロジェクトリーダーも担当しています。
*2026年7月現在
───今の仕事のやりがいはどんな部分でしょうか。
S.Mさん:システムを利用いただいている現場の声を直接聞けるのが、何よりも嬉しいですね。
実際に幼稚園や保育園へ訪問し、現場の先生方から「S.Mさんのおかげで助かった」という言葉を直接いただけるとやりがいを感じますし、さらなるモチベーションに繋がります。
───幅広くご活躍されていますが、社内の雰囲気や、働いていて心地よさを感じる点について教えていただけますか?
S.Mさん:本当に良い人ばかりで、とにかく風通しが良いです。
役職を問わず、自分の意見やアイデアを気兼ねなく口に出せる雰囲気があります。
これまで「やりたい」と言ったことを止められたことはありませんし、お互いを尊重し合いながら、前向きに議論ができる環境が心地いいですね。
───チームで働く中で、今の環境にどんな魅力を感じていますか?
S.Mさん:VISHにはいろんなスキルを持った人がいて、みんなで知恵を出し合いながら仕事を進めていく文化があります。
「全部自分でやらなきゃ」と抱え込みすぎず、チームで一丸となって協力できる環境が、VISHの魅力だと思っています。
───VISHで働くエンジニアの特徴について教えてください。
S.Mさん:メンバー同士の交流が深く、セミナー情報の共有も活発に行っています。
学習意欲が高いところが印象的で、社内のエンジニア組織で集まってLT会をすることもあります。
◇社内、そして現場へ。AI活用を推進する「AI委員会」の取り組み
───S.Mさんは社内ワーキンググループである「AI委員会」を立ち上げたそうですね。
S.Mさん:はい。社内にAIを普及させることが目的で、2025年7月から活動を開始しています。
AIになじみのない社員も含めた全員が、AIを身近な道具として日常業務に自然に取り入れられる会社にしたいと考えています。
───素晴らしい取り組みですね。具体的にはどのような活動をされているのでしょうか?
S.Mさん:主に社内でAIを利用する際のガイドラインの作成や、AI情報の定期的な発信などを行っています。
△AIの最新情報やナレッジを共有する社内チャットグループでは、日々社員同士で情報交換が行われています
今年の2月には社内でAIコンテストも開催しました。
今では、8割以上の社員が何かしらの生成AIを有料契約しており、業務でAIを活用することが当たり前になってきている実感があります。
また、お客様である幼稚園連合会の教員研修会にも登壇し、幼稚園教諭や保育士に向けたAI活用方法についての講師も務めました。
「事務作業や記録業務をAIで効率化して、子どもたちと向き合う保育の時間を増やしてほしい」という思いから、先生方ならではの使い方を提案しました。
AIが先生方の心強い味方となって、日々の業務が少しでも楽になるように貢献できれば嬉しいです。
◇VISHで活躍する人の共通点は「日々の成長を喜べる人」。高め合える仲間に出会いたい
───S.Mさんから見て、VISHという環境でエンジニアとして成長し、活躍できる人にはどのような共通点があると感じますか?
S.Mさん:「日々成長できること」や、「昨日と違う自分になれること」に喜びを感じられる人でしょうか。
毎日決まったことを繰り返したい人には向かないかもしれません。
技術の変化を楽しみ、お客様の声を聞いたりチームメンバーとの意見交換を通して、新しいものを生み出すことにワクワクできる人だと思います。
───今、転職活動中の方へ、一言メッセージをお願いします。
S.Mさん:転職活動はエネルギーを使うものなので、焦らずご自身に合う会社を選んでほしいと思っています。
多くの会社を見比べたうえでVISHが良い会社だと感じてもらえたら嬉しいですね。
自分自身も、エンジニアとしてまだまだ成長途中だと感じています。
だからこそ、新しい技術やアイデアを共有し、お互いを高め合える仲間に出会えるのが楽しみです!
VISH株式会社では、Missionである「すべての人にゆとりと笑顔を。誰よりも早く、使いやすいサービスを、ともに育て提供し続ける」を掲げ、社員一丸となってお客様の利便性を追求しています。
この記事を読んで、少しでも「話を聞いてみたいな」と思っていただけたら、それだけで十分です。
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