私は今年42歳になります。 5歳の子どもがいて、毎日仕事と家の往復を繰り返しています。 そんな私も、たまには飲みに行ったり遊びに行ったりしてリフレッシュします。 年に数回、アメリカ人のガイドさんが20人ほどの「日本文化が大好きな方々」を連れて、私たちのお店に来てくれます。 みんなで刺身や寿司、日本酒を楽しみ、本当に楽しそうな時間が流れます。 そしてその後は、二次会のカラオケ。 とてもノリの良い人たちばかりなので、毎回大盛り上がりです。 普段はカラオケに行かない私も、 「この歌を歌えば、みんなで盛り上がるかな」 そんなことを考えながら、42歳になった今、毎日練習しています。 何か楽しいことがあって、それに向かって夢中になって練習する。 大人になると、そんな時間は少なくなるのかもしれません。 でも私は、この「夢中になる」ということが、どんなに小さなことでも人生を豊かにするものだと思っています。 そんなカラオケの練習中に、ふと思いました。 「自分と同じように、魚が好き、お酒が好き、人と話すことが好き。そんな人たちが集まる会を開いたら、絶対に楽しいんじゃないか」 京都には世界中から多くの観光客が訪れます。 しかし、意外にも日本好きな海外の方と、日本に住む私たちが自然に交流する機会は多くありません。 魚を囲み、酒を酌み交わし、言葉や文化の違いを越えて笑い合う。 そんな繋がりを作れたら素敵だな。 そんなことを、カラオケの練習をしながら考えていました。 「面白そう」 「私もそんな会を作ってみたい」 そう思ってくださる方がいたら、ぜひ一度お話ししませんか?
株式会社錦鮮魚木村
▍400年の歴史を持つ「錦市場」の老舗鮮魚店 私たちは、京都の台所として知られる錦市場で、江戸時代(元和年間)から約400年にわたり商いを続けてきた老舗鮮魚店です。代々受け継いできた確かな目利きと伝統の技術を武器に、現在は卸売、小売、イートイン、そして体験型観光という多角的な事業を展開しています。 ▍伝統と革新が融合する独自のビジネスモデル プロ向けの卸売で培った高品質な魚を、一般のお客様や訪日外国人の方々へ直接届ける独自のスタイルを確立しています。 ・卸売:京都市内の料亭や居酒屋などのプロの要望に応える高品質な提供 ・小売・飲食:店頭での販売に加え、その場で味わえるイートインの展開 ・コト消費:外国人観光客向けの魚さばきワークショップやマグロ解体ショーの実施 ▍「魚屋を再構築する」という挑戦 これまでの「魚を売る」という枠組みを超え、魚を通じて世界の幅を広げる体験をデザインしています。伝統を守りながらも、今の時代に合わせた新しい「魚屋のあり方」を追求し続けています。