【25卒体験談】「社長、近っ!」東洋大卒の僕が、Fundayの立ち上げ熱狂に飛び込んで社員になったワケ
皆さん、こんにちは!今年の春に東洋大学経営学部をホヤホヤ卒業した24歳、梶原です。
実は僕、2023年8月から株式会社Funday technologiesでインターンとしてお世話になっていて、この春から正社員としてジョインしました!
趣味はピアノ、サウナでととのうこと、そして休日にはネットフリックスなどの話題作を見ることなど、色々なことにチャレンジをしながら仕事とプライベートのメリハリをつけられるよう、日々頑張っています。
Fundayに来る前は、大手のデジタルマーケティングを手がける会社で1年半ほどインターン生としてメディア作りにガッツリ関わっていました!
(これがまた面白い経験で…それはまた別の機会にでも!笑)当時、目の前にあることにがむしゃらに取り組んでいたので失敗も学びも多く、刺激的な毎日を過ごしていたんですが、ふとした時に「メディアの立ち上げに限らず、事業そのものの立ち上げ」に興味を持つようになってきたんですよね。
そんな経験をすることができれば、もっとワクワクするんじゃないかと思って、他のインターンを探そうかなと....
そんな中、見つけたFundayの「社長直下で、事業を立ち上げる」という記事が目につき、インターン生でもこんな貴重な経験をさせてくれるんだと珍しさのあまり、すぐに応募をしてしまっていました。面接当日、社長とオンラインで会話をさせていただくことになったのですが、社長が夢を熱く語り、懐の広さを感じながら、面接を終える頃には「すごく面白そう」と思う気持ちが止まらなかったことは今でも覚えています。
当時、インフルエンサー系のインターン情報とかも見てたんですが、最終的に僕がFundayを選んだのは、こんな理由からでした...
- 社長、近っ!Σ(゚Д゚):社長直下で仕事ができるって、成長スピード半端なさそうじゃないですか?
- リアル「0→1」体験:まさに会社がググッと立ち上がる、その瞬間を間近で見れるチャンス!
- インターンだからノーリスク!:思いっきりチャレンジできるのが最高!
- 少数精鋭チーム希望!:大きな組織だと業務が細分化されがちだけど、小さい方が全体を見渡せて、自分のバリューも爆上げできると思ったんです
これって、結構貴重な経験だと思うので飛びついたことについて今でも、後悔は全くありませんでした。
▼ Fundayのボス、松井さんってどんな人?
初めて松井さんにお会いした時、「え、この人が社長…!?」って衝撃でした(良い意味で!)。
社長って聞くとちょっとギラギラしたイメージがあったんですが、松井さんはとにかく雰囲気が柔らかくて、懐が深い!
まさに「社長っぽくない社長」って感じです(笑)。
▼ インターンでメディア立ち上げ!楽しさと壁と…
入社してからは、メディアの立ち上げを担当させてもらいました! みんなで「ああでもない、こうでもない!」って記事を作っていた初期は、本当に楽しかったなぁ。
議論も活発で、まさに「みんなで創り上げてる感」がハンパなかったです!
でも、メディア運営を一人で任されるようになってからは、正直、大変な時期も…。「これ、誰に相談したらいいんだ…??」って、一人で抱え込んじゃったこともありましたね。
壁にぶつかるってこういうことか、と。でも、こういう時に周りは、そっと寄り添ってくれてサポートをしてくれるので、なんとかして頑張ろうという気に自然となっていってたんですよね。
そうこうしている中で、多くの記事ができ、今では多くの方が見ていただくようなメディアに成長をすることができました。
▼ なぜFundayの社員に?
「この船、乗りたい!」と思った瞬間そんなこんなありましたが、僕がFundayに正社員としてジョインしよう!と決めたのは、こんな理由があったからです。
- 松井さんの人柄、やっぱり最高!:この人の下で働きたいって素直に思えました。
- 事業、絶対伸びる確信!:日々の取り組みを見ていて、「これ、絶対大きくなるやつだ!」ってワクワクが止まらなかったんです。
- 最強のチーム力!:課題の捉え方、解決へのプロセス、そして何よりメンバーみんなの意識の統一感。「このチームなら、どんな壁も乗り越えられる!」って思えました。
- みんなで決めるスタイル!:トップダウンじゃなく、みんなの意見をしっかり聞きながら方向性を決めていくプロセスも、僕にはすごく合っていました。
そうそう、一時期コンサルタント的な動きをしていた時期もあったんですが、その時は「追うべき背中」と「明確な指標」があって、それはそれですごく安心感がありました。
いろんな経験をさせてもらえるのもFundayの魅力ですね!
▼Fundayの仲間たちって、ぶっちゃけどう?
一言でいうと…「みんな、芯があってアツい!そして愛がある!」 ですかね!
- 芯がある:ふとした瞬間に感じるメンバーの情報キャッチアップ量がエグいんです。「え、そんなことまで知ってるの!?」みたいな。みんな自分の仕事にめちゃくちゃ熱心に向き合っていて、大変そうな時もあるけど、それ以上に楽しそうなのが印象的!
- アツい:一度決めたことは、とことんやり抜く。朝早くから夜遅くまで、本気で取り組む。まさにベンチャー気質!その熱意が周りにも伝染していく感じ、僕は大好きです。
- 愛がある:仕事に対しても、メンバーに対しても、本当に真剣に向き合ってくれるんです。こんなに「自分」という人間にしっかり向き合ってくれる環境って、なかなかないと思います。
こんなFundayで、僕もこれからもっともっと事業を大きくしていく一人として、ガンガン成長していきたいと思っています!
少しでも「面白そうかも!」って思ってくれたそこのあなた!ぜひ一度、お話ししませんか?